対象:生命保険・医療保険
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夫の保険についてご相談です。プルデンシャルのドル建て終身保険はいいプランでしょうか?同じ保障額で比べると、通常の円の保険よりも 月の支払額でかなりお得、多少のリスクはありますが・・・と進められています。
我が家は貯蓄が万全というわけではないので、あまりリスクは負いたくないとは思っていたのですが、円高の今 払い込んでいって、将来円安のときに・・・というのは実際どうなのでしょうか? 60歳払込、終身、5万ドルで検討中です。
現在は終身500万、家族収入保険(65歳まで)10万円に入っていて、65歳以降の保障がちょっと気になってきたもので検討しています。現在夫は38歳です。
宜しくお願いいたします。
haruharu123さん ( 東京都 / 女性 / 39歳 )
回答:9件
この先の安心を本当に得られますか?
はじめまして、haruharu123さん。
貴方の街のファイナンシャル・プランナー FP 富田浩司 です。
商品性の事はお答えできませんが
お勧めしている担当者は haruharu123さん の為に ライフプランなどを含めて
その商品をお勧めしたと思います。
すでに加入の保障は
65歳までは低減で保障が推移し 65歳以降 500万円に成りますね
65歳以降 預貯金が必要以上に残る場合は 保険で保障を買う事で
生前のキャッシュが更に増えます。
しかしその逆でも遺族補償を確保できます。
また 健康の時にやさしいのが保険です。
健康な時には多くの選択肢があって 楽しいです。
プルの担当者が haruharu123さん の一生のライフプランナーで安心が
出来るならば 間違えないと思います。
保険は家の次に高い買い物です。
高い買い物ほど 楽しみながら 行ってください。
早くお悩み解決できれば良いですね。
http://1af.jp/
評価・お礼
haruharu123さん
確かに、保険以外にも公的資金からの収入もありますものね。保険に入るときに さまざま説明を受けているにも関わらず、ちょっと不安が募っておりました。いまのご時勢、500万円ってすぐになくなってしまうなあ・・・と思ってしまって。やはり他の方法で貯蓄を考えてみます。
ご回答ありがとうございました。
回答専門家
- Nihonbashi Family Office 代表
- (東京都 / Nihonbashi Family Office 代表)
- Nihonbashi Family Office 代表取締役
Nihonbashi Family Office
資産の発展、永続化を実現する専門家組織です。ファミリーオフィスの起源は6世紀のヨーロッパに遡ります。かつては王族の資産を管理していたファミリーオフィスは19世紀頃にロックフェラー一族の繁栄を目的に設置したことから超富裕層の間に広まりました。
保険の目的は何ですか。
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
保険の目的を明確にしましょう。
この保険の目的が葬儀費用の準備であるならば、為替リスクはありますが悪くはないです。
ただ、現在終身保険500万円加入されているのですね。(加入時期が最近であれば比較する必要はありますが。)
貯蓄のつもりで考えているのであればやめましょう。他の商品のほうがいいです。また、貯蓄にしても何のための貯蓄なのか目標、目的を明確にしましょう。そうすることにより運用先が決まってきます。
評価・お礼
haruharu123さん
やはり終身保険500万円あれば充分なのですね。老後に向けての貯蓄をしっかり考えてみます。ついつい保険で全部まかなおうとしておりましたが、もっと勉強しなくては。 ご回答ありがとうございました。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
ドル建て終身保険の件
haruharu123さんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『現在は終身500万円、家族収入保険10万円に入っていて、65歳以降の保障がちょっと気になってきたもので検討しています。』につきまして、ご記入いただいた内容からすると、既に必要となる死亡保障金額は確保されているように思われます。
保険につきましては、考えれば考えるほど、不安に駆られて何かに入らなければという気持ちにさせる金融商品ですが、今から敢えてドル建ての終身保険に加入しなくても、外貨建ての金融商品ならば外貨建てMMFをはじめ、いろいろな金融商品がありますので、保険商品にこだわらないでいろいろな金融商品の中からご検討していただくことをおすすめいたします。
65歳以降の保障ということですから、今からしっかりと貯蓄をしていれば、保険に加入しなくても十分に対応することができると考えます。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼
haruharu123さん
ご回答ありがとうございました。
ついつい不安になっていたのですが、何も保険だけで完結する必要はないですものね。投資信託をメインに、どうしていくのか勉強してみたいと思います。
老後の資金は確実に貯めていきたいですものね。
どうもありがとうございました。
回答専門家
- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
1
円安になるとは限りません。
はじめまして、haruharu123さん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
保険商品で老後の資金を準備されるのはお勧めしません。
今が円高で、受け取る時期が円安になっている保障はどこにもありませんね。
また既に他でご主人様には保障を準備されていますので、これ以上保障を増やす必要はあるでしょうか。
リタイヤまで20年くらいあると思われますので、ご自身で運用を始められた方が良いと思いますよ。
保険で運用した場合は、保険料全てが運用に回るわけではありませんので、利回りが良くても思うような運用にはならないでしょう。
元本が保証されるからと言ってもドル建ての場合は、為替リスクにさらされます。
それよりは投資信託などを検討された方が良いでしょう。
投資信託などは、リスクがあるからと避ける方も多いですが、日経平均やナスダックなどの各国の指標で分散して運用した場合の過去のデータでは10年以上の運用した場合は悪い運用状況でもプラスになるというデータもありますし、毎月積み立てる事でドルコスト平均法という購入単価の平均がとれるという手法が出来ますので、長期で運用する場合はマイナスになるリスクは軽減できますし、保険商品よりは多く増やせる可能性は高いです。
保険と運用は分けて、目的に合った商品を選びましょう。
評価・お礼
haruharu123さん
なるほど、保険だけで補おうとばかり考えておりました。別にたくわえを考えればよいわけですものね!投資信託はぜひ調べてみたいと思います。毎月1万円くらいでもちょっとずつ取り組めますよね?
すばやいご回答、ありがとうございました。
ファイナンシャルプランナー
1
65歳以降、本当に保障が必要かを考えてみましょう
haruharu123さん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
現在500万円の終身保険はありますね。それでは不足でしょうか?
死亡保障が必要ないのであれば、単に金融商品として考えてみましょう。
「貯蓄が万全というわけではないので・・・」
ということであれば、保障部分にかかる保険料を差し引いた分が運用に回る保険ではなく
金額すべてが運用に回る商品がいいと思いますよ。
「65歳以降の保障がちょっと気になってきたもので・・」
この年齢では保障よりも老後資金を作っておかないと大変ですよ。
老後資金がしっかり準備できれば保障は必要ないかもしれません。
万が一になった場合よりも何事もなく老後を迎えるための貯蓄を優先しましょう。
どちらかというと保険での運用ではなく、投資信託などでの運用を考えてみたほうがいいでしょう。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
評価・お礼
haruharu123さん
ご回答ありがとうございました。
「金額がすべて運用に回る商品」という言葉に、夫ともども納得しました。老後に向けて、投資信託を検討しようと思います。個人国債やMMFなど、どれがいいのやらとも思いますが、またこのサイトで勉強しようと思います。 また悩んだらご相談させていただきます。ありがとうございました。
清水 光彦
ファイナンシャルプランナー
-
終身保険は500万円で充分でしょう
こんにちは、
清水保険資産設計 FPの清水光彦です。
現在、終身保険に500万円契約しているのですから、
よほどのことがない限り、これ以上の終身保険は必要ないでしょう。
死亡保障に不安を感じるのであれば、家族収入保険の増額をお勧めします。
65歳以降のご不安については、きちんとFPにご相談されることをお勧めします。
どのくらいのお金が必要なのか?
年金はどのくらい期待できるのか?
など、一度はFPに相談してはっきりさせることが必要でしょう。
評価・お礼
haruharu123さん
ご回答ありがとうございます。
やはり終身保険はこれで充分なのですね。
もともと、少し家族収入保険の増額を検討していたところに、
外貨建て終身を勧められて悩んでいました。
家族収入保険を増額して、あとは保険以外での貯蓄をしっかり考えていきたいと思います。
またFPに相談してみます。
ありがとうございました。
宮里 恵
ファイナンシャルプランナー
-
ドル建て終身保険について
はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。
ご主人は保険として、500万の終身保険をもっていらっしゃるので、新たにドル建てとはいえ、終身保険に加入する必要はないと思いますよ。
万全の貯蓄があった上で、余裕資金があれば、投資信託などのリスク商品を勉強されて、投資をするということもあるでしょうが、今の状態では、とりあえず、貯蓄をされていたほうがいいのではないでしょうか?
65歳以降の保障も終身の500万がありますし、長生きのリスクに備えて、貯蓄も大事です。
リスクのある商品については、どこまでのリスクならおえるのかを整理して考えてみましょう。
評価・お礼
haruharu123さん
ご回答ありがとうございました。
外貨建て保険は、あえて加入する必要ないのですね。
ついつい不安になってしまいましたが、まず しっかりお金を貯めることを考えていきたいと思います。
確かに、リスクをおえるような余裕資金はないかも・・・。
勉強しなくては。ありがとうございました。
大関 浩伸
保険アドバイザー
1
回答申し上げます
haruharu123さん、こんにちは。フォートラストの大関です。
「常に為替リスクを背負い込む商品であること」
「支払ったお金が100%運用に廻るわけではない」という商品特性と
「我が家は貯蓄が万全というわけではないので、あまりリスクは負いたくない」
というご事情では、適切とは言いがたいとなってしまいます。
契約を切り換えてくれないと収入にならないという担当者の事情も知っておくべき
でしょう。
ご一家の家族構成や収入、住宅事情がわかりませんので、
終身保障が500万円と家族収入保険特約10万円で十分と言えるかどうかは
わかりません。
もし、65歳以降の老後保障が気になるというのであれば、
(1)老後の生活資金のために、保険商品以外での貯蓄を始める
(2)死亡だけの終身保障ではなく、介護年金が含まれる終身保険を検討してみる
ということも参考にしてみて下さい。
私のコラムもご参照戴ければ幸いです。
↓↓↓
(終身保険≠葬儀費用?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28792
(終身介護保障保険)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28426
(本当の収入保障保険とは)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31342
(円建保険金額保証特約付新終身保険)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/25582
ご不明な点がございましたら、個別にお問い合わせ下さい。
[ohzeki@fourtrust.co.jp
評価・お礼
haruharu123さん
ご回答ありがとうございます。
やはり、あとは貯蓄で補うほうがいいみたいですね・・・。約款を読んでも 理解しにくくて・・・。
よく考えてみます。
ありがとうございました。
岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー
-
保険について
こんにちわ、独立FP会社、FPコンサルティング[[http://www.fp-con.co.jpの岡崎です。
現在ご加入の保険を把握してみないと何とも言えませんが、今の保障でもある程度最低限をカバーできているのではないでしょうか。P社の保険は割高ですので、もっと他社も比較されたらよいともいます。
評価・お礼
haruharu123さん
ご回答ありがとうござます。
ひさしぶりに保険についてじっくり検討しているところです。
他社も含めて検討していこうと思います。
大きな金額になりますものね。
ドル建て終身に加え、ドル建て年金もコストパフォーマンスが高いとすすめられましたが、
やっぱり貯蓄か投資信託にトライしようと思います。
ありがとうございました。
haruharu123さん
家族収入保険について
2008/12/01 00:44ご回答ありがとうございました。
コラムも参考にさせていただきましたが、
さらにお聞きしたいと思います。
現在夫が加入している家族収入保険10万円に、
さらに5万円分新規加入をし、
老後資金は保険以外のもので、投資信託など検討しようと思ったのですが、
プルデンシャルの家族収入保険はどのように評価されますか?
ちなみに現在のものは、
2002年、夫が32歳のときに加入。
家族収入保険(定額型)65歳満了、リビングニーズ特約付、死亡(高度障害)家族年金月額 10万円。
です。
宜しくお願いいたします。
haruharu123さん (東京都/39歳/女性)
(現在のポイント:-pt)
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