融資年数

わーい さま

はじめまして、不動産コンサルティング会社、アドキャストの藤森と申します。
ご質問いただきました件ですが、

「解約できますか」というのは、住宅ローンの申し込みですかそれとも売買契約ですか

住宅ローンの申し込みでしたら、金銭消費貸借契約を結ぶまでは取り消しすることができます。

売買契約の場合でしたら、売買契約書に記載されているローン条項通りに申し込んで融資年数が短くされてしまった場合は、融資が通らなかったと判断されますのでローン条項の期日内であれば契約解除できます。(期日を過ぎていた場合は、手付金を放棄することによって解除することも可能です)

以上、ご参考になりましたでしょうか
アドキャスト 藤森哲也

わーいさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『融資年数が減った場合、解約ができますか?』につきまして、完済年齢につきましても、融資条件に含まれていますので、その関係で融資年数が削減されたのかも知れません。

尚、称せ紗が分かりませんので、一般的な回答となってしまいますが、金銭諸費貸借契約を締結する前でしたら、申込みの取り消しはできると思われます、

以上、簡単ではありますが、ご参考にしていただけますと幸いです、
リアルビジョン 渡辺行雄

わーい様へ

はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、わーい様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。

(ご参考)
住宅ローンにつきまして、金融機関等へ解約の申出をする方法が2つあります。

1.住宅ローンの申し込みの回答につきまして、
未だ融資実行前の案件であれば、単なるキャンセルのみです。

2.しかし、回答内容に不満のも拘らず住宅ローン契約に自署・押印されて、金融機関等が融資実行した場合は、元本+利息更に短期解約ですとペナルティを課せられることもあります。

以上