対象:保険設計・保険見直し
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夫婦共に30代半ば、子供無し。予定もありません。
現在夫が入っている保険は月額15,000円。
終身部分がびっくりするほど少ない定期付終身保険です。
60歳までは共済が最適と思っていますが、寿命も延びていますので、60歳払い済みの終身死亡保険と終身医療保険を希望しています。
積立利率変動型終身保険(1.75%最低保障)を勧められましたが、死亡保障1千万のためだけに月々2万円の保険料は難しいです。他の保障も買うとなると、貯蓄額を減らすことになります。
80歳満期の定期保険と迷っています。保険料も約5千円ととても安いですが、60歳払い済みではなく、退職後80歳までの収入に対する負担割合が心配です。80歳以後を貯蓄で賄えるかも心配です。
終身医療保険は入院日額5,000円、1入院60日まで、7大生活習慣病の場合には120日までの商品を見つけ、がん保険も兼ねられると思っております。
あと、こくみん共済に入るつもりです。
無理をして自分でよく理解できない貯蓄を兼ねた保険に入るよりは、掛け捨てでいいと思っていますが、少数意見のようで、心細いです。
終身保険を積立利率変動型にすると、3つ合わせて月々約27,000円。
80歳定期だと約12,000円。
保障内容の違いは終身か80歳迄か+解約返戻金の額の違い
質問が曖昧で申し訳ありません。
不要な保障・不足している保障があるか、終身はどちらを取るべきか、について意見をください。
それから、保障金額の妥当性(入院日額:5,000+共済・病気3,500/死亡:1千万+共済・病気800万)について意見をください。
妥当性については一般論で構いません。
パズルさん ( 神奈川県 / 女性 / 34歳 )
回答:8件
保険の考え方
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
まずは保険の目的を考えてください。保険は万が一の時にお金に困るから加入するのです。お金に困らない場合には加入する必要はありません。
また、現在のように低金利のときに確定利回りの保険商品でお金をためようとは考えないでください。インフレリスクが発生します。
死亡保険について
万が一の時にどのくらい必要なのか支出と収入を計算しましょう。そして、不足額をかければいいのです。
保険金額が決まったら、目的にあった保険種類選びと保険会社選びです。
保険期間については、夫婦二人の老後の資金をいつまでにためられるかで決めましょう。夫婦二人で生活をするためのお金がたまっているのであれば、どちらか片方がなくなってもお金には困りません。
一生涯の保障のある保険は、主に葬儀費用の準備として考えます。よって300万円ぐらいあればいいですね。適した保険種類は変額保険(終身型)、外貨建ての終身保険などになります。
生活費の準備などは、掛け捨ての死亡保険金額を分割で受け取れる商品がいいでしょう。
最後に保険料の検討です。高い場合には何か妥協しなくてはなりません。
医療保険について
やはり支出を考えましょう。そして、基本は手元の現金でどのくらいカバーできるのか考えましょう。不足分を医療保険などで補填しましょう。
詳細については、私のコラムをご参照ください。
死亡保険の考え方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/25920
死亡保険金額の計算の仕方
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22163
遺族年金について(サラリーマンの場合)
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22181
医療保険を選ぶポイント1
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2050
医療保険を選ぶポイント2
http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/2155
評価・お礼

パズルさん
早急な回答ありがとうございます。
理由にはなりませんが最近結婚したため、「二人の」貯金はほとんどありません。
自分の中では2択になっていましたが、たくさんURLも貼っていただいたので、また勉強し直したいと思います。
>生活費の準備などは、掛け捨ての死亡保険金額を分割で受け取れる商品がいいでしょう。
掛け捨てでそんな商品があるのですか?
回答専門家

- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
RE 結婚後、保険の見直しを考えています。
まいど・おおきにの大阪から書かせていただきます
>無理をして自分でよく理解できない貯蓄を兼ねた保険に入るよりは、掛け捨てでいいと思っていますが、少数意見のようで、心細いです。<
そうですか〜、私はその意見に賛成ですよ。
よく「国際投資」「リスク分散」「費用対効果」などなどよく言いますがね〜
いままでそんなの無知な人にすすめるのもどうかと思いますしね。
保険の存在価値は保障です、安く合った保険が一番ですね。
生命保険は「加入目的」「優先順位」「担当者」が大事です。
私も子供がいなく夫婦二人ですが、それほど死亡保障はいらないでしょう。
職場の保障なども考えながら不足分を収入保障保険など検討すればどうでしょう。
保険金支払い事由・保険料免除、などもいい条件のものもありますから検討ください。
死亡より入院保険・所得補償・介護など「夫婦二人」ということも考えてくださいね。
私自身もそうですが「息子が看病してくれる・娘が看病してくれる」などなどは
ないのですからね、「夫婦で生きていくための」保険選びをしてください。
私の話が少しでもお役に立てれば幸いです。
ブログはhttp://takabou.blogzine.jp/
評価・お礼

パズルさん
返信が遅くなり申し訳ありません。
回答ありがとうございます。
収入保険は一括でもらうより保険料が安いようですね。
自分なりに勉強したつもりですが、専門家の方に及ぶはずもありません。
どんな物があるのかを知り、そこから何を選ぶべきかが大事そうですが、その第一段階がわからないから困ってしまいます。
無料相談会などに行っても、限られた時間の中で、身の上相談からは無理ですし(笑)。
回答専門家

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ファイナンシャルプランナー
-
過不足について
パズルさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
まず、どのような保障が必要かを考えてみましょう。
遺族保障・・・お子さんも予定されていなければそれほど必要はないでしょう。
死亡整理金・・いつかは必要となるものですが、貯金で備えることも可能です。
しかしある程度のものは入っておきたいとお思いでしたら、500万円程度を考えてみてはいかがでしょう。
その際、積立利率変動型終身保険よりもファンドで運用する変額終身のほうが保険料は安いですし、その上インフレや物価上昇にも対応可能です。運用実績が良ければ保険金額も増えます。
80歳定期ではそれ以降の保障は全くないということになりますね。
しかも80歳まで保険料は払い続けるのに・・・
医療保障・・・がん保険を別途お考えになってはいかがですか?がんの場合は入院だけでなく通院治療も高額となりますよ。
共済は60歳以降の医療保障がきわめて少なくなりますので、終身5000円+共済よりも、今のうちに終身8000円、1万円に入っておいたほうがいいのではないでしょうか?
将来は医療費も上がるでしょうし、健康保険も今のような1割負担では済まないかもしれません。
以上、60歳払い込みで変額修身保険と終身医療保険、がん保険をお考えになったらいかがでしょう。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
補足
追記します。
65歳以降年金をもらい始めた後にご主人が亡くなった場合は
遺族厚生年金がでますよ。
国民年金に関してはなくなりますが、ご主人がもらっていた厚生年金はその額の4分の3に当たる分が遺族年金として今度は妻がもらえます。
またがん保険をお勧めするのは、がんの場合には健康保険のきかない治療や投薬があるためです。
評価・お礼

パズルさん
早急な回答ありがとうございます。
子供のいない家庭でも3000万が一般的と聞いて、500万はさすがに・・・と思っていました。
このようなアドバイスをいただき、少し安心しました。
でも、自分が働けるうちはいいのですが、老後天涯孤独になった時のことが心配です。
80歳までの定期保険ですが、80歳も過ぎれば蓄えはできていると思うし、さすがに先は長くはないし、ぜいたくもしないだろうし。と踏んでおりました。
たしかに、共済では60歳以降病気での入院は保障が0だった気がします。
再検討します。
がん保険は入っておいた方がいいとよく聞きます。
入院もがん治療も、立て替える用意さえあれば、公的保障で戻ってきてなんとかなると思っていたのですが。
どれくらい費用がかかるのか、家系的に患い易いのかどうかも調べてみたいです。
安心を買うって大変ですね。

照井 博美
ファイナンシャルプランナー
-
よく勉強されていますね
パズルさんはじめまして。 FPの照井博美と申します。
よく勉強されていますね。 お仕事をされているのか、などによっても前提が変わってきますが、考え方としては、仮にいまの保険の保障がなくなってしまったとして、もし不安があるとしたら具体的にどんな不安があるか考えてみましょう。
ご主人に万が一のことがあっても、ご自分で収入を得て、生活していけるのであれば、大きな死亡保障は少なくとも今のところは必要ないでしょう。 パズルさんの年齢ですと、およそ年額850万円以上の収入がある場合を除き、生計維持関係が認められるのなら、仮にご主人が厚生年金に加入されていれば遺族厚生年金も再婚しない限りは支給されます。(妻が30歳未満だった場合、5年間のみ。)
必要保障額をいちどきちんと計算してみてはいかがでしょうか? できればその際には、遺族年金などの公的な保障分もきちんと計算ができる専門家に依頼されることをお勧めします。
そのうえで、整理資金のみでよいなら、終身保険を使って準備するのが効率がよいといえるのではないでしょうか? その場合、貯蓄額をなるべく減らしたくないのなら、終身保険は1千万円である必要は必ずしもないので、最低必要だと思われる金額にすれば保険料はもっと安くできると思いますし、定期保険で現役時代の大きな保障をとりあえずは確保し、(80歳までは必要ない可能性は十分考えられます)、定期保険の保険期間が切れる前に、保険会社によっては、変換権を使って健康状態にかかわらず、終身保険に変更(保険料はその時点でのご主人の年齢により保険料が再計算されますが。)することも可能です。
そのうえで、終身医療に関しても、ご希望にできるだけ沿うようにご予算の範囲内で考えればよいのではないでしょうか?
無理をして自分でよく理解できない貯蓄を兼ねた保険に入るよりは、掛け捨てでいいと思っています、とのお考えは間違っていないと思いますよ。
評価・お礼

パズルさん
早急な回答ありがとうございます。
現在の私の収入は、小遣い程度です。
近いうちには、またフルタイムで働きたいと思っています。
自分なりに勉強してみましたが、やはり難しいところは頭に入ってこず、シンプルな内容にしようとしていました。
まずはやっぱり、必要保障額の算定ですね。
終身については、「万一」がいつ起こるかわからず、計算に困ります。
自分が働けるうちは大丈夫だと思うのですが、老後が心配です。

宮里 恵
ファイナンシャルプランナー
-
必要保障額をだしてみましょう。
パズルさん。はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。
60歳払い込みの終身死亡保険と、終身医療保険を考えておられるということで、これはいい選択だと思います。
終身保険は貯蓄性がありますので、保険料抑える為には、200万から500万程度で、あと足りない分は、年金式で保険金を受け取る、掛け捨ての収入保障保険のようなものが割安ですよ。
まずは、ご主人がもしもの時の必要保障額をだしてみましょう。
会社員であれば、遺族厚生年金(私のコラムをご覧ください)が支給されますし、パズルさんが働いていらっしゃれば、それもプラスして考えます。
保険はもしもの時の為のものですので、どれくらい経済的に困るのか考えて加入されたほうがいいと思います。
終身保険にもいろいろあるので、利率や特徴をよく吟味してみましょう。
入院された時の医療保険も、高額療養費制度や傷病手当金(私のコラムをご覧ください)のことを
考慮して足りない分のみ医療保険でカバーすれば、いいと思います。
ただ、医療保険の他に、先進医療などの対する保障のあるがん保険も入られたほうが、安心だと思います。
医療保険に1日5千円はいられるおつもりならば、がん保険1日5千円でもいいと思います。
割安の保険料のものもありますよ。
私でよろしければ、何でもお問い合わせくださいませ。
評価・お礼

パズルさん
ありがとうございます。
厳しそうですが、ぜひ検討したいです。

大関 浩伸
保険アドバイザー
-
回答申し上げます
パズルさん、こんにちは。フォートラストの大関です。
いろいろ勉強されているようですね。
保険の検討は、支出する掛金や商品の検討を先にされるのではなく
ニーズの整理から、適用しうるものを選出されることをお勧めします。
ご主人に万が一のことがあった時に、パズルに生活保障が必要かどうか
をまず考えましょう。
もし、必要ないのでしたら、長期療養資金と死後の整理資金の対策が中心
となりますので、終身保障中心での組立てでよろしいと思われます。
あえて共済等で補填するより、貯蓄に廻した方がよいという考え方もあります。
また、終身保険の選定では、積立利率変動型終身保険に拘る必要はなく、
掛金が安価な、「変額終身保険」や「円建保険金額保証付新終身保険」
そして「終身介護保障保険」なども検討してみるべきでしょう。
私のコラムも参考にしてみて下さい。
↓
(生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/22616
(商品検討の前にニーズ確認を!実例編)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/31447
(変額終身保険)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/28427
(円建保険金額保証付新終身保険)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/25582
(終身介護保障保険)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/28426
(終身保険≠葬儀費用)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/28792
(理想の商品を追求する)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/31346
ご不明な点がございましたら、個別にお問い合わせ下さい。
評価・お礼

パズルさん
回答ありがとうございます。
変額終身保険も薦めを受けましたが、積立利率変動型終身保険と比較して2千円安いだけでしたので、それなら最低利率の保証がある方がいいだろうとの視点で選びました。
でも、私が保険料にこだわるせいかみなさん変額〜の方を推していらっしゃるので、再検討します。
共済は、一般的に補填で入る様ですが、私はメインで考えています。
でもさすがに60才以降が心配なので、他にも必要かと考えています。
リンク先は必ず読み、参考にさせていただきます。

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
少数意見でも・・・・!
はじめまして、パズルさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野です。
今回のご質問の内容では、パズルさん御家族の必要保障額は分かりませんが、お子様が居られなくて今後も予定がないのであれば、それ程必要ないのではないでしょうか。
基本的には、御夫婦二人の場合は大雑把に言いますと、現在の生活費の半分を平均余命で乗じた額があれば良いと思います。
公的年金も支給されるので、公的年金と現在の貯蓄を引いた額を保険で準備されれば良いでしょう。
またその保障額も年々減少していくので、その点も考えた保険に加入されると良いでしょうね。
医療保険もお考えのような終身医療保険が良いと思います。
老後が心配であれば、60歳か65歳払い済みの短期払いで準備されると良いでしょうね。
>無理をして自分でよく理解できない貯蓄を兼ねた保険に入るよりは、掛け捨てでいいと思っていますが、少数意見のようで、心細いです。
<
これは、現在少数意見と言われていますが、私はこちらの方が正しいと思いますよ。
保険はあくまで万が一の時の資金面での援助でしかありません。
自分で資産運用をする方が手数料などを考えても効率的です。
評価・お礼

パズルさん
回答ありがとうございます。
検討中の80才迄の定期保険に、60才払い済みコースがあってくれたら!
更に言えば、掛け捨ての安い終身死亡保険があってくれれば、安心料として捨てる覚悟もできるのに。

笹島 隆博
医療経営コンサルタント
-
DINKSの保険について
まじめましてクロスロードの笹島と申します。
パズルさんへ、
いろいろ悩んでいらっしゃるようですが、一番重要な保険選択のポイントをお話します。
1、保険料の安い高いでなく、ご夫婦の入院、そして終末を末永くアシストしてくれる担当
者をまず選んでください。あなたよりも15歳以上年上の方はあなたがその情報を必要と
するときに、もうこの世の中にいない場合もあります(もちろん、保険料が安くて、担当が
いる保険ならばベストです)。
2、特に病気に関してどういう経路で治療していくかなど、お客様への給付経験を通して
アドバイスできる担当者を選びましょう。
追伸、80才迄の定期保険で、60才払済みタイプを扱っている会社もあります。
大変失礼ですが、少し保険の知識で頭でっかちになっていらっしゃるようです。
もう一度冷静になって見てください。
保険は貯金がない人のためのものです。
そして借入金のある方に必要なもの。
また、子供のいる方に必要なものです。
ダブルインカムで子供の予定がない場合は、終身保険300万円程度で十分だと思
いますよ。
後は医療保険とがん保険の終身型で60歳払い込みに、運用型の年金保険でも契約
されたほうがいいでしょうね。
保険は安かろう高かろうという方程式どおり、安ければそれなり、高ければ内容や条件
がいいものであることも多いというを忘れずに再考してください。
もちろん例外もあるので、担当者を早く見つけることがあなたの一番の仕事です。
がんばってください。
評価・お礼

パズルさん
忘れた頃の返信になってしまい申し訳ありません。
貯金とは、いくらあれば足りるものなのでしょう?
資産を残す子供もいないのに、家は欲しいと思っています。そして、生活は楽ではありません。老後も心配です。そんな風に考えると、まったく足りないと思ってしまいます。
担当者とは、保険会社の方のことでしょうか。
それが一番難しそうです。
病院の先生でさえ、親身になってくださる方はいないのに。
愚痴になってしまい申し訳ありません。
80才までの定期保険で60才払い済みを扱っている会社が知りたいのですが、この場で公表は無理なのでしょうか?

パズルさん
再
2008/06/13 14:56使い方がよくわからずすみません。
>生活費の準備などは、掛け捨ての死亡保険金額を分割で受け取れる商品がいいでしょう。
掛け捨てでこういったものがあるのですか?
パズルさん (神奈川県/34歳/女性)

パズルさん
再
2008/06/13 15:07早急な回答ありがとうございます。
とても基本的なことで、自分で調べるべきなのですが、がん保険とはがんに特化しているものではないのですか?
医療保険の方が、何にでも使える保険ではないのですか?
パズルさん (神奈川県/34歳/女性)
(現在のポイント:-pt)
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