適応障害で加療通院中、長期休職中です。
身体と精神の関係について詳しい、専門の先生の治療を至急、受けたいと思います。
宜しく、お願いします。
一つの事に夢中に成り出すと、短期間で他人が驚くほど、運動や仕事において高い能力を発揮しますが、長続きせず、うつ状態になります。過去を遡ってみますと、躁鬱のパターンに陥っているようです。ヨガなどの記事で丹田や骨盤の重要性を目にし、自分が、十数年前にハムストリングを損傷した事が、精神障害の要因の一つとして思い浮かびました。
ストレッチ(開脚運動)で左右坐骨の付け根部分(たぶん半膜様筋だと思います)を損傷。怪我をしたときは、枝が裂けるような鈍い音がし、じわっと熱くなりました。怪我をする前は、腿の前と後ろで支えて歩いていたのが、後ろの部分を外されたようにアンバランスになり、伸展部の蹴り足を使って歩くことが出来ずに、しばらくの間、膝を少し曲げて太腿を引き上げる感覚で歩いていた記憶があります。以降、お尻の肉付きが小さくなり、太腿前側の屈曲筋が非常に発達し、また座っていると坐骨が椅子にあたり、時々、下肢がしびれる事もありました。へそ下の腹筋も運動で鍛えても付かなくなりました。
怪我以来、定期的な運動を怠ると、すぐに腰が後ろに引け、へそ下のぜい肉がぽっこり飛び出し、腰周りがグラグラして歩いても安定しません。このとき、メンタル面では、活力や気力がなくなり、緊張感や不安、ストレスを強く感じるようになり、精神的に不安定になっている傾向があるようです。
Susumnaさん ( 東京都 / 男性 / 36歳 )
回答:1件
(現在のポイント:-pt)
このQ&Aに類似したQ&A
表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング