無理のない計画でしょうか？

こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

自己資金が少ないですね。自己資金は2割から3割は用意しましょう。また、住宅ローンの返済については、ボーナス返済なしで考えたほうがいいでしょう。ボーナスは毎年違ってくるので月々の返済で返せる分を借りましょう。

スプエさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『無謀な計画でしょうか?』につきまして、他のFPの方が指摘しているとおり、自己資金は多いに越したことはありません。
よって、ローンの金銭消費貸借契約を締結するまでの期間は、少しでも多く頭金を貯めていただくことをおすすめいたします。

ただし、ふたりの手取り年収に占めるローン負担の割合は20.35%程度に収まりますので、購入しても返済していけるローン負担の水準です。

尚、11年目以降は3.1%(確定ですか?)と、ローン金利が上がり返済額も増えますので、その点には十分に注意するようにしてください。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

スプエさんへ

はじめまして、イマムラエージェンシーの杉浦と申します。
ご質問の件についてですが、自己資金が少ないように思います。購入金額の2〜3割を用意するようにしましょう。不動産の購入の際は、ご契約時に契約金として1割をお支払いするのが通例です。ご返済に無理のないように安心できる計画をたてましょう。

以上、参考にしていただければ幸いです。

スプエ様へ

はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
私は某都市銀行でお客さま相談や住宅ローンの事務手続き等を26年に亘り行って参りました。この経験を基にユーザーが納得できるアドバイスを行っております。今回、スプエ様のご質問につきまして、一般的に住宅ローン申込の場合に自己資金は物件価額の20%程度の準備が必要とされます。その20%の内訳として、物件の仲介料、印紙税、登記料、リフォーム代、火災保険料、ローン保証料等があります。また、住宅ローンの返済シュミレーションを作成した場合に指標となる返済率があります。本来、夫婦合算で申込できればよいのですが、難しいとのこと。奥さまお1人の収入だは2,500万円借入れは難しいと思います。これらを考慮して銀行のローン担当者と相談されては、いかがでしょうか。
以上

今後、住宅ローンにつきまして、お気軽にご連絡をお待ちいたしております。
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