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対象：住宅設計・構造
回答：1件
青沼 理
建築家
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ロフトを入れると指定容積率以上も可能に。
2013/07/11 08:52
詳細リンク
荒川区狭小住宅の実績を
ご紹介させていただきます。
敷地面積：14.7坪
用途地域：準工業地域
防火指定：準防火地域
建ぺい率：80％
容積率：300％⇒240％（道路幅員制限）
高度地区：第3種高度地区
さらに
前面道路が4ｍ未満の42条2項道路でセットバックがある。
ところに新築です。
１階：ビルトインガレージと洗面浴室トイレの水廻り
２階：１ＬＤＫ
３階：子供室×２、寝室
Ｒ階：子供室のロフト、ルーフバルコニー
と４層確保して
容積率224％使いました。
ロフトを含めると247％になります。
道路斜線、高度斜線（北側）にもよりますが
このぐらいのボリュームが可能です。
参考にしていただけると幸いです。
ちなみに
上棟も道路通行止めでした。(^^)v
詳しい敷地情報など教えていただけたら
実際に間取りのご提案させていただきますので
ご連絡お待ちしております。
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