対象:転職・就職
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現在退職を検討しております。
現在の私の状況は補足の通りです。
幸い次の職場も見つかりました。今度は極端な転職条件ではなく、多少自分の意にそぐわないところだとしても頑張ってやっていけるところだろ信じております。
そこで次は現職場の退職交渉です。まだ申し出はしていません。
退職は円満退職が望ましいことは重々承知しております。
ただ一か月とゆう短い退職、経営者の人格上すんなりと退職が認められる可能性は低そうです。
自分の希望としては申し出後、民法の規定通り2週間で退職、できればそれ以前に退職(有給はありません)したいところです。退職日延長には応じるつもりはありません。
そこで教えて頂きたいことは、
1.仮に退職交渉で喧嘩になり、次の日から出社拒否すると、問題になることはあるか
2.2週間経過し、相手が退職引き伸ばしをしてきても、その後出社しないようにするには、どのような対応を取ればよいか
3.退職申し出時に喧嘩になったときの対応方法
4.退職申し出後2週間、会社に在籍しているときの対応方法(引き継ぎは最低限やるつもりです)
円満に退職したいところですが、過去の事例から非常に厳しそうです。(やめていった方から監督署に訴えられていますが、経営者本人は全く気にしていません)
よろしくお願いします
補足
2012/09/22 15:29簡単ですが、私の現状を説明させていただきます。
現在38歳、会計事務所経験は8年あります。
先月今後のキャリアアップの観点から、特殊分野の強い事務所
に転職したいと思い、転職しました。
ところが、さまざまな点でミスマッチがあり、このままでは身が持たない
と思い、再転職を検討しております。
ミスマッチについては
1.特殊分野に強い事務所と面接で言われた
→実際には案件はそれほど多くない
2.コンプライアンスの軽視
→有給申請すると、給料から1万円天引きされる。ミスをすると一回につき5千円天引き。
3.残業の強制(面接では少ないといわれていた)。暇なこの時期にほぼ夜10時帰社
ほかにも所長税理士の人間性も悪く(面接時では見抜けませんでした)
離職率も非常に高いです(面接では低いといわれました)
面接時に確認したことがほとんど嘘だったので、私自身かなり不信感があります。
今回の失敗は面接での嘘を見抜けなかったこと(調査不足)、給与面とキャリアアップにこだわりすぎたことが原因だと反省しております。
kumasan0904さん ( 大阪府 / 男性 / 39歳 )
回答:1件
退職、正しいご判断だと思います。
退職交渉についてのご質問に回答いたします。
次が決まっておられ、入社されてまた1か月という期間なのでしたら、
今回の退職申出は、飛ぶ鳥跡を濁すような退職にはならないと思います。
むしろ、一日も早く退職を申し出られるべきかと考えます。
今回の退職の申し出を、こじれないように上手く交渉するための
勉強の場とお考えになられてはいかがでしょうか。
万一こじれてしまった場合には、次の転職先も決めていらっしゃいますから、
ノーワークノーペイで良いではありませんか。
同じ業界内での退職・転職になられる点にご懸念おありかもわかりませんが、
退職される理由を拝見する限りでは、とても合理的で正しいご判断ですし、
入社されてまだ1か月=事実上の試用期間中だと思います。
2週間でのご退職、十分誠実なお考えと考えます。
■JACCA日本キャリア・コーチング協会
http://www.jacca.jp/
評価・お礼
kumasan0904さん
2012/10/12 17:18ありがとうございます。
退職を申し出たところ、予想通り散々な罵声を浴びましたが、雇用条件のことで監督署と相談すると言ったところすんなりと話は動き、結局1週間で退社となりました。
円満退職ではなかったですが、それでもわりとスムーズに退職できました
回答専門家
- タカミ タカシ
- (東京都 / キャリアカウンセラー)
- 日本キャリア・コーチング(JACCA) キャリアコーチ
"個人支援専門" プロセスを大切にし、自信と結果につなげます
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