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対象:保険設計・保険見直し

はじめまして、現在妻と1歳半になる娘と暮らしていますが、今まで県民共済しか入っておらず、私が万が一の時の保障と老後の保障に不安を感じておりどんな保険に加入するべきか迷っております。妻とは11歳下と年が離れているため、老後も兼ねて保障出来る相応しい保険がありましたら教えていたただきたいと思います。

m&kさん ( 埼玉県 / 男性 / 40歳 )

回答:3件

渡辺 行雄

渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー

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生保加入の件

2010/06/14 07:11 詳細リンク

m&kさんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『私が万が一の時の保障と老後の不安を感じており、どんな保険に加入するべきか迷っております。』につきまして、生命保険に加入する目的として、
・死亡保障
・医療保障
などの保障を確保することとなります。

死亡保障につきましては、一般的にお子様が大学を卒業して、独立するまでの期間を加入するに当たって、ひとつの目安とする場合が多くなります。

また、死亡保険に加入する場合、毎月の支払い保険料を安く済ませるためにも掛け捨ての保険である定期保険、逓減定期保険、また、収入保障保険などと組み合わせて加入する方法があります。

尚、死亡保険金額につきましては、あまり過剰な保険金額で加入することはお勧め致しかねます。

また、死亡保険とは別に、けがや病気などでの入院や手術に備えて、医療保険に加入することになります。

医療保険につきましては、死亡保険を掛け捨てで加入するのとは異なり、終身タイプの保険に加入して、一生涯の保障を確保していただくことをお勧め致します。

医療保険に加入する場合、病気などにかかってしまった後から加入しようとしても、加入できなかったり、割高な支払い保険料になってしまう場合がありますので、元気なうちに加入することをお勧め致します。

尚、具体的には生命保険に詳しい方にご相談していただくとよろしいと考えます。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

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浅見 浩

浅見 浩
ファイナンシャルプランナー

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老後の不安を解消するには・・・

2010/06/13 12:29 詳細リンク

MIさん はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの浅見と申します。

老後が心配ということですね。

奥様が11歳年が下ということですね。ちなみに、私の妻は6歳下です。
なので、私が先に死亡した際に妻が困らないように保険や資産運用を
考えて実行をしています。

平均寿命から考えるとMIさんの奥様が最後に一人暮らしなる期間は
約18年もあります。
その時にお金に困らないようにしてあげるのがご主人の務めですね!

現役時代の保障が取れて尚且つ老後の貯蓄にもなる
終身保険がお薦めです。

各保険会社事に利率や内容などが異なりますので
お近くのファイナンシャルプランナーへご相談されると
良いでしょう!!

ぜひ、奥様と素晴らしい人生を送ってください。

老後
資産運用
運用
終身保険
保険
吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

4 good

まず必要保障を出しましょう。

2010/06/13 14:17 詳細リンク

はじめまして、m&kさん。
FP事務所 マネースミスの吉野裕一です。


まず保険に加入されようとする場合には、それぞれのご家族の状況によって様々です。

加入する時に考えて貰いたいのは、商品から考えるのではなく、ご家族にとって必要な保障を考えて、それからその保障に対して商品を探されていくと良いでしょう。

お子様がおられる場合には、お子様が独立されるまでに期間は必要保障額は大きくなります。

また奥様が収入を得られているのか、専業主婦なのかによっても変わりますし、ご主人様が万が一の後に奥様がどうされていくのかにもよって保障は変わってきます。


一般的には、保険の形は同じように説明されている事が多いですが、家族状況やご家族の考え方によっても保険の考え方や商品の選び方は変わってきます。

FP事務所などで相談を受けられる事をお勧めします。

相談料などは発生しますが、相談料を節約して不要な保障を付けて高い保険料を払い続けたり、逆に保障不足になり保険の意味が無い事にもなりかねません。

老後については、現在の保障を考えられると老後についても設計できると思います。

今回のご相談では、老後資金についてということではないでしょうか?

老後資金を保険商品で準備される方も多いですが、資産運用・資産形成には目的に見合った商品で運用される方が良いです。

こういった事もFP事務所だと総括的にアドバイスを受けることが出来ます。

まず、ご自身が納得できる説明を受けられて、保障について適切な保障を準備されるようにしましょう。

保障
資産形成
資産運用
運用
保険

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