対象:生命保険・医療保険
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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お客さまへの保全体制が正しく出来ているか!
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sayumi様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、sayumi様からのご質問につき、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.傾向として、外資系生命保険(アフラック、アリコ等)が「がんと診断された時に」一回のみ支給されることと、損保系生命保険(あんしん生命、ひまわり生命、きらめき生命等)で2年毎に何度でも「入院条件で」支給される場合と大別されると思います。
2.但し、sayumi様がおっしゃる様に、入院をしないで受給が可能でもがんの症状により入院しなければならない場合も考慮すべきと考えます。
3.又は、何度でも診断給付金を受給可能だとしても、一度がんに罹った場合は早期に100%復帰が望ましいですが難しいと予想されます。
4.そこで、がん保険加入の検討につきましては、保険会社(含む代理店)のお客さまへの保全体制が正しく出来ているか、或いは給付金支払の事務手続きが可能な限りスムーズ出きるかどうか(噂を含め)でご判断されてはいかがでしょうか。
以上
評価・お礼
sayumi さん
ご回答ありがとうございました。加入後の保険会社さんの対応も大切という事でしょうか。それを見極めるのはなかなか難しそうですね・・・。困った時にはまた相談させて頂きます。ありがとうございました。
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