対象:マッサージ・手技療法
温めて痛みが出る原因
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急性期で炎症がある時温める事により痛みが増す事が多いですが、慢性期でも温めて血流が良くなる事により、筋肉等の硬く緊張している患部で流れが滞る事により痛みが出る事が有ります。この様なケースの場合はやはり治療により、緊張を緩め流れを良くする事により症状が改善していきます。
評価・お礼
とびお さん
有難うございました
回答専門家
- 市原 真二郎
- ( カイロプラクター )
- いちはらカイロプラクティック いちはら治療院院長
「ソフトな」施術で身体のひずみを根本から正し、改善へ導きます
これまでに多くの偉大な先生方や師匠、素晴らしい仲間に恵まれて参りました。そのような方々に囲まれて、日々研鑽し施術に当たっております。その中で培った知識や技術、経験を患者様のお役に立てて行きたいと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
以前「急性の痛みは冷やす、慢性化した痛みは温める」と人から聞いたことがあります。
1年半前に自宅の転居で荷物移動などをして生まれてはじめて腰痛になりました。
急性だからとりあえず冷やすかとアイス… [続きを読む]
とびおさん (東京都/33歳/男性)
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