対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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全ては、保険料ではなく、「内容」です
emideviさん、こんにちは。実務に強いFPの大関と申します。
ご結婚、おめでとうございます。
貯蓄型主体というこですので、保険料が高い=払い過ぎという判断は
早計です。
ただ、今後お子さん誕生や教育資金等で負担が増してくることで
将来、保険料を削っていく可能性が高いという見通しがあるのでしたら
月額30,000円程度に抑え、純粋に貯蓄額を増すということを考えても
いいと思われます。
老後資金への貯えを考えますと
>1.65歳時返戻率が、110%以上のもの
2.年金移行措置や介護年金への移行措置などフレキシブルに富んだ
機能が付いている
3.一部減額しても、「損」にはならないプランニングになっている<
という部分が採り入れられているかも重要ですので、
チェックしてみましょう。
下記のコラムをご参照下さい。
↓↓↓
(保険での貯蓄はナンセンス?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28738
(理想の保険商品?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31346
(100%給付金を受取るためには)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/15505
また、セカンドオピニオンサービスについては、
こちらをクリックして参考になさって下さい。
↓↓↓
http://www.fourtrust.co.jp/LP/second_opinion.html#box06
emideviさんのご多幸を祈念致します。
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この回答の相談
今年の6月に結婚しました。
私は会社を辞め、夫のお給料でやりくりをしています。
子供はいませんが、いつできてもいいと思っています。
旦那の生命保険の金額なのですが、内容も納得していいと思い、… [続きを読む]
emideviさん (神奈川県/26歳/女性)
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