対象:家計・ライフプラン
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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教育資金の件
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- 4.0
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m115k115さんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『このようなままで教育資金は足りるのでしょうか?』につきまして、将来のお子様の教育資金の準備につきまして、今のような時代にあっては不安を抱いている方は多いと考えます。
m115k115さんに行っていただきたいこととして、今後、ふたりのお子様にかかる教育資金につきまして、2009年から時系列に書き出していってください。
そうすることで、2009年には教育資金で幾らかかるのか、更に翌年は幾らかかるのかそして、各々のお子様が18歳で高校三年生になるまでの期間の教育資金の総額も把握することができます。
また、合わせて今の貯蓄のペースを続けていった場合、教育資金に不足が発生する年はないか?また、あるとした場合、いつ頃になりそうか?といったことを今のうちからおおよそでも構いませんので予め把握しておけば、余裕を持って対処することができると考えます。
具体的な対処方法などはいただいている内容だけではアドバイスいたしかねますが、必ず対処できる方法はあると考えます。
お子様方のためにもこれからもがんぱってください。
以上、ご参考にしていただけますと幸です。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼
m115k115 さん
迅速な対応をして頂き、新たな第一歩となりそうです。親や身内にリアルな人生相談できる立場におりませんのでこんな場を提供して頂ける事に感謝です。
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この回答の相談
未婚31歳(女)扶養者:12歳(娘)2歳(息子)
手取り:正社員120,000 母子手当:47,000
児童手当:15,000 養育費:50,000月収:232,000
固定支払:家賃 60,000(賃貸住宅)
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m115k115さん (大阪府/31歳/女性)
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