対象:生命保険・医療保険
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RE 医療保険の適正な日額は?
まいど・おおきに・生きてるだけで丸儲けの大阪から書かせていただきます
経済的負担を軽減するために生命保険はあると思いますから
貯蓄・職場の保障・社会保障をお考えになって加入されればいいとは思います。
貯蓄の取り崩しもかまわない(価値観ですが)と共済制度の利用で回避ができるなら
それほど必要としないのかも知れません。
私自身はいつも「社会保障サービスは右肩下がり」とお伝えしていますので
現在より少しは余裕をもった日額を加入できればいいと思いますね。
またいくら公務員でも「福利厚生」もまったく「安定・変化なし」ともいえないかもしれません
それと必ず見直しが来ると思われるのであれば「シンプルな医療保険」にまずは加入されては
いかがですか。生命保険はいつ加入するのが得か損かというと「明日入院する」ときに
加入できれば極端な話一番得でしょうが、「加入資格を問われる商品であること」が
生命保険の大事な部分でもありますね。
確率の商品と人の命の商品ですからいつになってもむずかしいですね。
私の話が少しでもお役に立てれば幸いです。
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この回答の相談
医療保険を終身払いか払込済みにすべきか質問をさせていただいたChoiです。
専門家の方々の回答を読んでいて新たな疑問がわいてきたので別の質問としてたてさせていただきました。
前回の質問では
メディ… [続きを読む]
choiさん (静岡県/33歳/女性)
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