対象:家計・ライフプラン
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恩田 雅之
ファイナンシャルプランナー
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万が一の場合の住居費を考えておきましょう
2009/01/28 11:09
さとかず さん
はじめまして、FPの恩田と申します。
お二人の年収から考えて年間500万円の支出はそれほど多くはないように思います。
支出の中で見直しができる部分としては、ご主人のお小遣いと旅行の費用かと考えます。
現在、社宅にお住まいで月々の家賃は22000円です。万が一ご主人が退職された場合に月々の家賃負担が5倍以上になる可能がありますので資金の手当を考えておく必要があります。
また、10年後ぐらいに住宅購入を検討されいますが、お子さんの教育費が大きくなる時期と重なるのではないでしょうか。お二人の現在の収入を考えますと、もっと早い時期から住宅購入を検討されてもよろしいかと思います。
お二人のどちらかの収入が定年まで全く無くなる事は可能性としてかなり低いと思います。
万が一に備えて貯蓄をしておく必要はありますが、400万円以内に支出を抑えて旅行など人生を楽しむことを切り詰めるのももったいないような気がします。
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このQ&Aの回答
将来の家庭像を見据えて
運営 事務局(オペレーター)
2009/01/27 00:03
家計について
辻畑 憲男(ファイナンシャルプランナー)
2009/01/27 09:22
今必要なのは強制貯蓄です
森本 直人(ファイナンシャルプランナー)
2009/01/27 15:28
予算立てしてそれ以外を別口座に!
(ファイナンシャルプランナー)
2009/01/27 08:42
家計の将来像把握をお勧めします。
吉野 充巨(ファイナンシャルプランナー)
2009/01/27 09:47
目的を設定し、詳細を記録する。
阿部 雅代(ファイナンシャルプランナー)
2009/01/27 11:35
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