対象:家計・ライフプラン
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将来の家庭像を見据えて
さとかず 様、はじめまして。ファイナンシャル・プランナー(FP)の横田と申します。
収入が多い割には無駄の少ない家計とお見受けしました。
「片方の収入で貯蓄ができる、400万円以内で暮らすのが理想です。」というお考え、
すばらしいと思います。
このあたりを目標にされ、将来の家計をお考えになられたらよろしいのではないでしょうか。
ポイントは、
(1)お子様(第2子を含めて)のこれからの教育費
(2)住宅を購入するか社宅でとおすか
(3)奥様がずっと働いていくのか
(4)現状の貯蓄状況およびこれからの貯蓄計画
に絞られそうです。
また、食材のこだわり、旅行などはご夫妻の価値観として可能な限り残していきたいですね。
こうしたことをベースに、改めて家計を見直してみて、
現在だけでなく10年後、20年後の家庭像と家計を組み立ててみてはいかがでしょうか。
月次の家計を含めた資料を基にお近くのFPにご相談されることをお勧めします。
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