対象:矯正・審美歯科
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藤田 博紀
歯科医師
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咬み合わせの微調整は可能です
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咬み合わせというのはとても微妙な調整が必要です。
通常、我々が用いている咬合紙と呼ばれる咬み合わせをチェックする紙の厚さは0,02ミリと大変薄いものとなっております。
従って歯科医たるもの、その位の単位の咬合の微調整ができて当たり前です。
咬み合わせが適切でない状態を放置していると咬合性外傷といって歯の痛みが出たり、顎関節症といった関節の障害がでることもありますので早めに調整された方が良いと思われます。
評価・お礼
ハッピーバード さん
ありがとうございました。
右の歯が先に噛んでそれから左の歯が噛むということも
座った状態で顎を誘導して確認していました。がそういわれてしまったので質問いたしました。調整していただけるところを探してみます。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
最近久しぶりに歯医者に行き
取れた銀歯の場所をプラスチックにしたら
噛み合わせが気になりだしました
噛むと右の歯が最初にかみ、それから少し左にずれて左も噛感じがするのです。… [続きを読む]
ハッピーバードさん (千葉県/29歳/女性)
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