対象:生命保険・医療保険
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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保障が厚いですね。
はじめまして、siobanaさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
今回の提案の入院給付日数を減らす案ですが、最近の医療では入院日数は短くなっている傾向もありますし、政策でも入院を短くして家庭などでのリハビリを勧める傾向がありますので、あまり多くの入院日数は必要ないと思います。
しかし成人病などでは長期になる可能性もありますので、提案は良いと思いますよ。
ドル建ての商品に移す事については、現在が円高になっているから勧められているかも分かりませんが、外貨で運用するのは利率が良いかも分かりませんが、為替リスクにさらされている状態になります。
保険を準備されるのであれば、円で準備された方が良いでしょうし、運用目的でも利回りは良くても為替によってはマイナスになる事もありますので、注意された方が良いでしょう。
また、ご主人様の保障も全て併せると現在1億円の保障になっています。
収入保障保険が多いように思いますね。
万が一の時は、公的な遺族年金もありますし本当にこれだけの保障が必要か疑問がありますね。
FP事務所などで、将来のシミュレーションをされて必要保障額を見積もられて、適切な保障に入られた方が良いのではないでしょうか。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
こんにちは。
夫の生命保険についてご相談があります。
現在、夫(34歳)、妻(私・33歳)、娘(1歳)の3人家族です。
夫・収入手取り460,000/月、ボーナス300万/年
妻・育児休業中
持家あり(ロー… [続きを読む]
siobanaさん (東京都/33歳/女性)
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