対象:生命保険・医療保険
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笹島 隆博
医療経営コンサルタント
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がん治療の恐ろしさ
はじめましてyon2さん、クロスロードの笹島と申します。
私もガンには自分はならないから、ましてガン保険なんていらない、
あるときまでそう考えている人間の一人でした。
しかし、友人の40歳になる弟や大事な取引先の社長、さらには趣味
の仲間が、今年になって立て続けにガンになってしまったのです。
ガンの治療をされている方の全てが裕福な方ばかりではありません。
しかし、現実にはガンに関しては高額な治療費があれば、救える命も
たくさんあります。
私は最近、千葉の稲毛にある世界のがん治療の最先端である放医研
に行って、その設備を自分の目で見て、担当のドクターから治療に関
する生情報を聞いてきました。
現実に治療に入ると、その過半数の方は転職を余儀なくされ、治療に
専念するそうです。
転職すれば間違いなくこれまでの給与は下がります。
だからこそ、所得補償的にもガン保険は必要と考えます。
表面でなく、深いところにある真実を見つめて、ご主人にお話をしてあ
げて下さい。
下記に私のコラムも添付しておきますので、参考までにお読み下さい。
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/35490
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この回答の相談
主人は44歳、会社員、年収は1300万円余り、子供が高校1年と中学1年です。
10月末にマンションを購入します。三井住友銀行で4420万円のローンを組みます。三大疾病ワイド保障付のローンにするか悩んでいます… [続きを読む]
yon2さん (神奈川県/41歳/女性)
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