対象:家計・ライフプラン
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目標額を決めましょう。
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
まずは、いついくらぐらい貯めたらいいのか検討しましょう。
それに対して、いくら節約したらいいのか考えましょう。
節約で一番大きく浮くのは車です。もし、あまり乗っておらず、近くにレンタカーのお店があるのであれば、車を所有しない方法もひとつです。
貯蓄の仕方ですが、経済情勢により商品選びをしないとなりません。
たとえば、長期で運用を考えるのであれば、金利が低いときには長期で金利を固定するのはインフレリスク(物価上昇による貨幣価値の下落リスク)がありよくありません。逆に金利が高いときには長期で金利を固定した商品がいいです。
長期で金利を固定する商品に学資保険、個人年金保険などがあります。現状加入されていますので、今後金利が上昇したら、解約して金利の高い商品で運用されたほうがいいかもしれません。
住宅購入についてですが、自己資金の目標として物件価格の3割を考えておいてください。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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夫の実家が自営の為、夫も私もそこ働いている
10年以内には夫が経営者になる予定
社会保険・厚生年金には未加入だが、近々加入予定
老後資金として私は20歳の頃から生命保険会社の個人… [続きを読む]
ケツメらぶ☆さん (茨城県/29歳/女性)
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