対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
回答数: 3件
回答数: 3件
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
教育資金として考えのもの
- (
- 3.0
- )
はじめまして、ダルダルさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野です。
内容を拝見したところ、教育費としての保険が目に付きますね。
教育費は、別で運用されたりしながら準備されるのも良いでしょう。
そうしますと、家計保障定期保険の月額を増やして、万が一の保障を増やしながら保険料は抑えられるのではないでしょうか。
あとは、終身保険を変額保険などへ変えるという事も考えられます。
医療保険は、どういったものへ加入されているのか分かりませんが、死亡保障の無いもの貯蓄性の無いものであれば保険料は少なく済みますよ。
>終身タイプと払い済みタイプ、どちらがいいのかも教えてください<
これは、2つに分かれると思いますが、私としては60歳や65歳払い済みの短期払いが良いと思います。
60歳や65歳以降は、年金生活になります。その後の収入を考えると少しでも若いうちに負担をしておいて老後は負担をなくした方が良いのではないでしょうか。
評価・お礼
ダルダル さん
回答ありがとうございました。とても参考になりました。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A