対象:家計・ライフプラン
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ライフプランを考えましょう。
おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
まずは今後の予定や夢を夫婦で書き出しましょう。そして、いついくらぐらい必要なのか具体的に書き出しましょう。次にそのお金をどのように貯めていくのか検討です。または、利回りは何パーセントで運用しなければならないのか考えましょう。そうすることにより運用先が見えてくるのではないでしょうか。また経済情勢には敏感になっておきましょう。現状のように低い金利の場合には、運用において長期での金利の固定はインフレリスクがありますのでやめましょう。
住宅ローンについては、預金とは逆の立場になりお金を借りるほうですので長期で金利を固定したほうがよくなります。
教育費については、文部科学省のホームページに出ていますので参考にしてください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/main_b8.htm
住宅購入については物件価格の3割が自己資金の目安です。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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こんにちわ。1歳9ヶ月の双子がいます。いっぺんにかかる教育資金、毎月どのくらい必要なっていくのかと、戸建住宅購入を来年に、時期は良いのか、頭金をどのくらい必要なのか。購入金額は¥… [続きを読む]
まるままさん (愛知県/36歳/女性)
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