対象:生命保険・医療保険
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1つの考え方です
東京リスクソリューション 川本と申します。
私は、いつもリスクの大きなものから保険の検討をすることにより、すっきりとしたモノがつくれると考えアドバイスさせていただいています。
つまり、その万一(リスク)が発生した場合に、出費や収入の減少の大きなものから考えることが大切です。
そのように考えると、金額の順番は
1.がんによる先進医療による治療費
最先端治療では、1つの治療方法で200万円、300万円とかかるものもあります。
(身体に負担がすくなく、入院が短かったり、ないものもあります)
入院日額より、一時金(診断給付金)から保障を考えてみてはいかがでしょう。
10年間だけでも、500万円程度用意してはいかがでしょう。
2.介護による費用
国の介護とあわせて考えてみてください。
40歳以上は病気介護
60歳以上は病気、ケガともに
1割負担となります。
3.入院にともなう収入の減少
医療保険や所得保障保険があります。
保険期間を短くして保険料負担を軽くできます。
4.入院による治療費
健康保険、高額療養費制度により、
入院日額5000円、60日がバランスがよいと思います。
(私個人の考えです)
保険は将来への備えですから、いろいろな考えがあります。
さまざまな情報からご自身でしっかり考える事が大切です。
適切な保険金額、保険期間にして保険料負担を小さくしてください。
生命保険を考えるときに、もっとも大切だと思うことを
30ページほどのレポートにまとめました。
http://www.kawamotoikunori.com/osusume.html
ご家庭に1つでも多く笑顔がふえてくれればと
保険情報とともにメールマガジンを発行しています。
http://www.mag2.com/m/0000244068.html
東京リスクソリューション
http://www.tokyorisk-s.com/
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