対象:家計・ライフプラン
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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家計管理の件
ヤッチさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
ヤッチさんだけの月収に占める住居費用の割合は45%にもなってしまい、月収だけでは家計は破綻してしまいます。
年収に占める住居費用の割合としても、33.75%にもなりますので、この水準では生活をするのがやっとで、貯蓄には資金がまわりません。
ヤッチさんの場合、奥様の収入は絶対に必要となります。
奥様の収入も合わせた場合、住居費用の割合は21.42%にまで低下し、家計管理もし易い水準となります。
将来、お子様を予定していますので、奥様が産休・育休期間中の収入に相当する預貯金は確保していただくことをおすすめいたします。
そうしていただくことで、奥様も安心して出産・育児に専念することができると考えます。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
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結婚4年目の夫(32歳会社員)妻(31歳非常勤職員)子はなし。妻は3月で契約満了で退職予定。そろそろ子どもが欲しいのですが、今後の家計が心配です。今のやり方であっているのか、子どもが出来ても生活可… [続きを読む]
ヤッチさん (千葉県/32歳/男性)
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