対象:お金と資産の運用
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少しずつ扉を開けていくような・・・
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京都のファイナンシャルプランナー、税理士の佐々木です。
資金がすべて預貯金であってもナンセンスではありませんが、将来に不安を感じるのなら何かアクションを起こしたほうがいいように思います。
住宅購入や子供に係る資金が不要とのことですが、リタイア後の生活資金の準備のほかにも何か資金を確保しなければならない目標がないか夫婦のライフスタイルを思い描いてみましょう。大まかにでも具体的に必要な資金額が出てくれば、そのために何をしないといけないかが導き出せるのでは。
夫様が投資に良い顔をしない、元本割れが嫌なのもそれはそれで考えや思いがあるのでしょう。運用方法や運用する商品によってリスクの小さいものから大きいものまでさまざまです。リスクの小さいものから少しずつ扉を開いていくようにしてみてはどうでしょう。
夫様の了解が得られるのなら、夏っ子さんの840万円から進めていってもいいですね。
お気軽にご相談ください。
評価・お礼
夏っ子 さん
コメント頂き、有難うございました。
(余談ですが、私は関西出身で、新婚時代は京都に住んでいたんですよ^^)
夫は、恐らく面倒くさいだけのように思えます。
どれがいいのか・・とか考えて行かなければならない
そう言うのが、恐らく面倒なんだと。。。
でも私には持病もあり、将来的にはお金がかかる事も予想されますし
夫にばかり金銭面で頼るのも嫌なので
パート&資産運用で貢献出来れば・・・と思っています。
これだけたくさんの方にコメント頂けて
思い切って質問して良かったです。
回答専門家
- 佐々木 保幸
- ( 京都府 / 税理士 )
- 税理士法人 洛 代表
贈与、遺言・遺産分割・相続税対策なら京都・税理士法人洛まで
円満な遺産分割、生前贈与、事業承継、節税、納税資金の確保など、それぞれの着眼点から家族構成や資産構成ごとに、ベストアドバイスを行います。
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