対象:投資相談
回答数: 5件
回答数: 2件
回答数: 3件
老後資金を見積り、リスク許容度を決めましょう。
京都のファイナンシャルプランナー、税理士の佐々木です。
まず最初に老後資金としてどのくらいが必要か見積もってみましょう。それを今後の22年間でどのようにつくっていくかという順序で考えましょう。
22年の長期の運用ですから、リスクの許容度を高めに設定できるのではないでしょうか。
資産配分は国内株式、国外株式、国外債券にそれぞれ投資するファンドをお勧めします。さらに国外株式は米国、欧州、アジアへ投資するファンドへ分散してはどうでしょう。
株式の比率、さらにはアジア株への比率を高めてみてもいいのでは。
元本保証の商品では物価の上昇により目減りしてしまいますのでお勧めできません。
最適な提案をご用意できます。
お気軽にご相談ください。
[[http://profile.allabout.co.jp/member/modules/weblog/details.php?blog_id=17315
[[http://profile.allabout.co.jp/member/modules/weblog/details.php?blog_id=17616
[[http://profile.allabout.co.jp/member/modules/weblog/details.php?blog_id=19714]]
回答専門家
- 佐々木 保幸
- ( 京都府 / 税理士 )
- 税理士法人 洛 代表
贈与、遺言・遺産分割・相続税対策なら京都・税理士法人洛まで
円満な遺産分割、生前贈与、事業承継、節税、納税資金の確保など、それぞれの着眼点から家族構成や資産構成ごとに、ベストアドバイスを行います。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A