対象:仕事・職場
回答数: 1件
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派遣社員の雇用契約を締結時には細かい取り決めが必要
派遣社員として雇用されているが、就労規則に則った休暇が取れないことに悩んでおられます。
人間関係や仕事自体には特に問題はなしとのこと。
最近は希望休を出しても無視され、ストレスが強くなって退職も考える事態に陥っているとのことです。
派遣社員で雇用される場合、本来個別契約なので休日・休暇についても書類で詳細にわたり取り決めるべきと思います。
30日以下は8休暇、31日は9休暇とすべきでしょう。
その他の重要事項も同様です。
確認事項
勤めはじめてどの位経過しましたか。
気になるのは会社側の対応です。
最近否定的な態度がよく見られるのでしょうか。
モノを言える人間関係は出来ましたでしょうか。
今後の進め方
再度相談して取り決めることをお勧めします。
納得できない場合、総合的に判断して我慢出来なければ退職やむなしでしょう。
回答専門家
- 笹木 正明
- ( キャリアカウンセラー )
仕事、勉強に真剣に取り組む人の応援団長です。
私はあなたの主体性を尊重します。あなたの来し方等をお聞きすれば、長所を引き出す事が可能です。また現状の問題点を把握できれば、将来の歩み方について、より良い方向性を共に考えることが可能だと考えます。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
現在派遣社員で雇用されており、原則月に9日の休日という就労規則で働いておりますが、そもそも30日以下の月には休みが8日しかなく、当初の話と違うと感じておりましたが日数が少ないために仕方ないかと気… [続きを読む]
匿名希望さん (/35歳/女性)
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