もうすでにご自分で工夫を考えていらっしゃいますね
黄色さんは賄いを頂く際のその日の食事のトータルバランスなどを、すでにご自分で考えて工夫しようとされておられるので、まずはそれをご自分で実行されてどの様な結果が出るかをご自身で確かめる事が、この質問のお答えになると思います。
やってみて、それで結果が自分の思う様なものでなかったら、又そこから工夫して考えて行けば良いので、まずはご自分で考えられた方法を実行されてみて下さい。
何事も「やってみなければ分からない」という事です。そしてやってみる事で、試行錯誤しながら自分に合う方法を自分で見つけて行かれるのが、その人に取って一番確かで納得できる方法になると思います。
一日のトータルで食事を考えるという方法は、精神的にも安定するので非常に良いやり方だと思います。そしてもしその中で多少の変動が出ても、今度は数日単位や週単位で改めて考えて調節されれば良いのです。
遅い時間に食事を頂く時は、良く咀嚼されて頂く事で胃腸の負担を軽くしますので、それを意識されて量を少なめに頂けば、そんなに問題はない様に思います。
回答専門家
- 大園 エリカ
- ( 東京都 / ダンスインストラクター )
- 舞踊家(クラシックバレエ) 元プロバレリーナ
natural & elegance
長年プリマとして国内外で活躍。現役引退後は後進の指導とバレエ作品の振付けに専念。バレエ衣裳や頭飾りを作り続けて得たセンスを生かし、自由な発想でのオリジナルデザインの洋服や小物等を作る事と読書が趣味。著書に「人生の奥行き」(文芸社) 2003年
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