対象:住宅資金・住宅ローン
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収入の形態が変わった時の住宅ローンについて
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ぱういよさんへ
おはようございます。
収入が入る仕組みが前の年と変わっていますので、ご心配されるお気持ちよくわかります。
ただ、拝見しますと必要経費を差し引いても、手取りは変わらないかやや増加のように感じますがいかがでしょうか。歩合給の割合が今後も変わってくるのでしょうから、今後のご自身の頑張りに期待といったところですね。
外交員報酬ということは必要経費も含めた確定申告が必要になってきます。
融資実行が3月ということは、手続きは早ければ2月下旬といったところでしょうか。となると確定申告が間に合わない可能性も出てきます。どの時点の収入で審査するのかも含め、地銀さんにご相談されるのがよいでしょう。
返済期間が分からないため断定できませんが、手取り(または課税所得)が変わらなければ地銀さんの考え方は変わらないように思われます。
仮に三重銀行のフラット35だと、26年返済・融資率9割以上(借入金利2.25%)・借入金額3000万円では、毎月の返済額がおよそ12.7万円です。給与所得だけでも年収要件は何とかクリアされています。(他のローンがないと仮定)
売買契約に住宅ローンが通らなかった場合の条項がついているかどうか、念のためご確認ください。
上津原マネークリニック 上津原 章
http://profile.ne.jp/pf/uetsuhara-fp/
評価・お礼
ぱういよ さん
2015/02/08 14:16上津原様 お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 手取額は仮審査の時より多くなっています。収入が給与と営業収入に分かれると給与収入が減るので心配でした。地銀は百五を予定していますので一度相談してみたいと思います。ありがとうございました。
回答専門家
- 上津原 章
- ( 山口県 / ファイナンシャルプランナー )
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
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「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
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