対象:転職・就職
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面接は取り繕う場ではなく、懸念を払しょくするための場です。
ひとつめのご質問ですが、
面接官は、メンタル不全の有無に最も興味をもっていますので、
ご相談者様の場合には、ブランクの説明は
ありのままにされた方がよろしいかと思います。
ふたつめのご質問ですが、
わずか5か月で退職してしまったことへの懸念を
払しょくするもらうために、
正直に伝えないといけないと思います。
ご自身の考えや価値観が明確になっていますでしょうか?
さらに突っ込んだ質問をされたとき、回答できないのでしたら、
面接の場を取り繕うような受答えを続ける限り、
負け癖がついてしまいます。
面接での受答えの仕方という外面よりもむしろ、
自己分析を深め、キャリアの方向性を定めることの方が本質です。
■JACCA日本キャリア・コーチング協会
~東京駅前・大阪・名古屋
【HP】http://www.jacca.jp/
【受講者感想】http://profile.ne.jp/pf/takami/c/
回答専門家
- タカミ タカシ
- ( 東京都 / キャリアカウンセラー )
- 日本キャリア・コーチング(JACCA) キャリアコーチ
"個人支援専門" プロセスを大切にし、自信と結果につなげます
キャリアの課題や悩みは 必ず乗り越えられます。"自分で自分のキャリアをマネジメントする力" が身につくよう マンツーマンで丁寧にサポート。キャリアデザイン、面接、転職、昇進昇格、キャリアチェンジ、パワハラ、職場トラブル克服・・・お任せください。
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