対象:住宅資金・住宅ローン
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ライフプランを立てましょう。
こんにちは。
?FPソリューションの辻畑と申します。
家計状況については、特に交際費以外は大きく削減できるものはないように見えます。
二世帯住宅についてですが、立地条件、延べ床面積、間取り、内装、設備、外壁などのグレードにより大幅に価格は変わってきます。
まずはいつごろに二世帯住宅を建てたいのか、そして、希望するプランはいくらぐらいなのかを展示場などで調べてください。そして、そのためにはいくら貯めないといけないのか。目標は、請負契約金額の3割を考えてください。また、注文住宅の場合には、自己資金の他に建築資金として100万円ぐらいは建築資金として残して置いてください。
また、二世帯住宅の建築計画だけでなく、今後のライフプランも立てておいたほうが良いでしょう。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
今後貯蓄をいくらし、いつ頃ローンを組めばいいのかわからなくて・・教えて下さい。
夫(30)私(30)は現在神奈川県に在住、主人の勤続年数は2年、手取りは月26万前後・ボーナスは年80… [続きを読む]
miffyさん (神奈川県/29歳/女性)
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