重いとは、うるさくて暗いことです。

2014/02/10 20:15

: (; 5.0; )

「重い話」とは、内容は人によってさまざまですが、その話の内容を「重い」と感じた人の感じ方は、他の人には、例えば耳障りな話であったり、耳をふさぎたくなるような話だったり、あるいは様々な雑音がいくつも聞こえてくるような感じ、である事もありますし、または、暗雲が目の前に広がって何も見えない状態であったり、意味の分からない色や形が意味が分からないように描かれていたものを見た時の感じであったりします。

推測ですが、いきなり「重い話をしないで！」と怒鳴るほどのことであれば、話を聞く前にすでに、何らかの事情で、重い思いをしていて、話を聞いてさらに重く感じたのではないでしょうか。それで耐えられなくなって、そう言われたのかもしれません。

耳障りな雑音を聞き続けていてうんざりしているところに、さらに雑音は聞きたくありませんよね。そういう時には、静かな美しいメロディーなら聞きたいと思うでしょうし、また、暗く何も見えない状態であれば一刻も早く光を見たいと思うでしょう。

次にチャンスがあれば、軽くて静かで明るい話が出来ればいいですね。

静か

光

内容

評価・お礼

春色帽子さん

2014/02/11 09:47

早急に回答を戴きありがとうございました。
彼女に早速伝えてみました。

どうやらその先輩は、かなり仕事で追い詰められていたそうでした。先生のおっしゃるとおりでした。ありがとうございます。

彼女いわく「明日以降、職場で軽く声かけをしてみる」「手伝えるなら、先輩の仕事を手伝ってみる」と言っていました。

本当にありがとうございます。
私も二人がうまく行くように願っていきます。