対象:インテリアコーディネート
狭小住宅の悩み解消術
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(過去ログへの回答)
新築戸建て注文住宅においては、設計時に施主のご家族とゾーニングや動線を考えますので、幅の狭い居室形状でも家具やコンセント、窓の採光位置など設定ができ、住んでから迷うという心配はなくなります。
新築マンションなどにおいては、デベロッパー側に各住戸タイプに合わせたコンセプトがありりモデルルームの家具配置など参考になると思います。
リビングにおいてはテレビの配置場所によってテーブルとソファーの配置が決まってしまいがちですが、あえてプロジェクターなどで壁やスクリーンに映し出す手法で家具配置の呪縛から抜け出れる時代になりました。
部分的に小上がりや敷き畳などで部屋にアクセントをつけるのも部屋を広く見せる方法の一つかと思います。
簡単ですがご参考まで
評価・お礼

あっちょん さん
2020/03/24 08:53ご回答ありがとうございました。プロジェクターの案は今後参考にしたいと思います。
回答専門家

- 齋藤 進一
- ( 埼玉県 / 建築家 )
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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