対象:不動産投資・物件管理
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マンション経営の今後の方策
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不動産投資のコンサルタントの野口です。
ヒロタム様がお求めになったh21年より、価格は大幅に下がっています。
ご家族の協力によって、ローンを全額(?)ご返済されたのは大変良かったと思います。
従って、収支は毎月キャシュはプラスでしょう。
今後どうするかは、個々の状況を判断し、キャシュフローを作成し、損失が最小になるようにしなければなりません。
1,今後もマンション系した場合のメリット(キャシュの流入)、リスク(空室、賃料減、修繕費の増、何よりも経年により価額の減)を想定。
2,現状で、売却した場合のメリット(価格の維持で損失最小)、デメリット(サブリースの解約、価額の大幅減など)
東京近郊は、旧アパートとハウスメーカーのアパート・マンションの建設ラッシュで供給過剰で、空室増、賃料減が起きており、今後も競争激化でしょう。
具体的な状況が判りませんので今こうすべきだとは言い難いです。
1つ1つの状況調査分析し具体的な戦略を立ててくれる、東京の専門家にご相談されることをお勧めいたします。その上で、売却か、暫くマンション経営継続か、等を決定されるよう。
こちらをご参考に、 http://www.iriscon.co.jp
評価・お礼
ヒロタム さん
2013/02/11 07:55どうもありがとうございます。ご指摘頂いた様に経年劣化や市況の激化で持ち続けることが損失を膨らませるのかが心配です。キャッシュフローの作成には、その点が重要になると思いますので、情報を集めたいと思います。
回答専門家
- 野口 豊一
- ( 神奈川県 / 不動産コンサルタント )
- 代表取締役
不動産の売買、投資をFPの視点よりコンサルタント
独立系のFP、不動産業者とは一線を画し常に第3者の観点からコンサルタント、長年のキャリアと実践て培った経験をを生かします。法律、経済、税務など多角的に論理整然とし、これを実践で生かします。誰にも負けない「誠実性」「洞察力」を発揮します。
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