対象:不動産売買
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高橋 正典
不動産コンサルタント
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今後について
はじめまして。 不動産コンサルタント 高橋 正典です。
早速ですが、やはり、まず最初に金融機関との交渉をされて、現時点での支払いを手当てする必要があると思います。 具体的には、支払額の短期的な圧縮です。
それと並行して、今後の見通しを立てる必要がありますが、確かに、治療の期間的な目安が無いのであれば、処分も考える必要があります。
ただ、後何年ローンが残っているのか? という問題、そしてお子様の教育費用が、上のお子さんが卒業される13年位が最も負担が大きい問題を考え、学資保険等がある場合はその金額も考慮し、総合的に後何年間、厳しい状況が続くのか? という問題を考える必要があります。
また、住まいを手放さない為に、例えば今休職中とのことで、収入が3分の1という事は、傷病手当金を受け取っているのか?と思いますが、それ以外に障害年金という制度によって、収入を手当て出来る場合もあり、これらを利用すると、収入がある程度補てんされますので、もし詳しいお話が必要な場合は、遠慮なくお申し付け下さいませ。
株式会社バイヤーズスタイル 代表取締役 高橋 正典
http://buyers-style.jp/
書籍;マイホームは、中古の戸建てを買いなさい! ダイヤモンド社
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ブログ;夢のおうちプランナー高橋正典のブログ
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この回答の相談
始めまして。
もうすぐ40になる夫と30代妻、子供9歳6歳+母60と同居中です。
夫がうつ病で休職中で、毎月の手取りが今までの3分の1になり、
持ち家のローンの支払いも辛くなってきました。
… [続きを読む]
iisaiさん (千葉県/36歳/女性)
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