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対象：不動産売買
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小川 勇人
建築プロデューサー
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住まいを子育ての視点で選択する
子育て住宅専門【小川の家】 小川勇人と申します。
問題は二つ。
まず、【住まいの役割】をどう捉えるか。
単に寝るだけ、あるいは、持家か賃貸か、という位置づけなのか、
それとも、子どもをのびのび健康に育てる環境として考えるのか。
次に、【マイホーム予算】をどう設定するか。
3000万円の物件を買うために夫婦共働きをする、
「頑張って欲しいものを背伸びしてでも手に入れる」という選択なのか、
それとも、夫の収入だけでも堅実に支払っていける範囲で予算を組み、
その範囲内で、家族が安心して心身共に健康に暮らせる住まいを手に入れるという方針なのか（※おそらく現社宅では、叶わない暮らし）
ライフスタイルは人それぞれですが、
私が相談者に対してお答えしているのは、
・幼少期の、子どもの心身の健康、発達にとって住まいが与える影響は大きい
（かけがえのないものを大切にする）
・（資金計画については）自分たちのできる範囲で、背伸びしない
（住宅ローンに追われない）
この２点。
実践知からすると、
子育て優先でマイホームを考え、実践すれば、
家族の健康もマイホームも3人目も授かります。
詳しくは小川の家HP:http://ogawanoie.jp
（現在のポイント：-pt）
この回答の相談
現在の家族構成＞私23歳(専業主婦)、主人25歳(会社員)、娘3歳、息子2歳。
今年度の年齢を書いています。年子です。
我が家の夢はマイホームをもつ事と、三人目を産むことです。ですが2つ… [続きを読む]
コッポラさん （兵庫県/22歳/女性）
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