対象:労働問題・仕事の法律
渡邉 勝行
社会保険労務士
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保険料等について
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給与20万円。健康保険、厚生年金保険の基準とする標準報酬月額20万円。扶養者なし。健康保険組合、厚生年金基金ともになし。
以上を前提として算定すると次のようになります。
雇用保険 1,200円
健康保険 9,320円
介護保険 1,500円
厚生年金 16,058円
合計 28,078円
所得税 3,680円
控除 合計 31,758円
手取り額 168,242円
金額は、上記のようになります。どちらが得になるか、一概には言えません。また、前提条件、他の状況等で変わることがありますので、ご注意ください。
評価・お礼
torannkusu8 さん
2011/02/01 23:36
働いているところは個人経営で会社ではないので、厚生年金・社会保険には加入できません。
国民保険・国民年金・住民税・所得税に関して教えていただきたかったです。
渡邉 勝行
2011/02/01 23:58
評価ありがとうございます。
雇用保険、健康保険、厚生年金の件ではなかったのですね。
失礼しました。
ただ、業種によりますが、個人経営であっても、雇用保険、健康保険、
厚生年金に加入することが必要となっていますので、ご了承のほど、
よろしくお願いします。
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現在、年間120万円までの年収でアルバイトをしていますが、月20万円で仕事を続けて欲しいと言われました。その場合 国民保険・国民年金・所得税など払わないといけませんが、どれぐらいの額になるのでし… [続きを読む]
torannkusu8さん (京都府/50歳/女性)
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