自律神経は戦闘用の神経◎“無敗脳”ヨガ道場◎ - ヨガ全般 - 専門家プロファイル

辻 良史
筑波大学発ベンチャー(株)サイバー・ヨガ研究所 代表取締役
東京都
博士(体育科学)

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閲覧数順 2016年12月02日更新

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自律神経は戦闘用の神経◎“無敗脳”ヨガ道場◎

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無敗脳

最新メンタルトレーニングでストレス&うつ一刀両断!無敗脳ヨガ道場の辻です。

 

自律神経は、戦闘用の神経と呼ばれています。

これは、動物時代から引き継いできた神経システムです。

敵と遭遇した時に、すぐに闘うか逃げれる状態にしてくれるために存在します。

 

生理学的な反応としましては、敵と遭遇した時点で緊急モードの交感神経の働きが強まり、

心拍数が上昇し、筋肉が収縮し、頭がよく働くように血液が心臓と脳に集まります。

緊張すると手足が冷たくなるのは、筋肉が収縮することで、血管も収縮し血流の流れが悪くなるからです。

 

しかし、これは、とても大切な防衛反応なのです。

もし、血管が拡張した状態ですと、皮膚の近くに血管が流れるため、

サムライの決闘時では、軽い刀傷でも、大出血です。

 

つまり、血管を収縮させて体表面から血管を遠ざけることで、

外的からの攻撃にも耐えれるように自動的にシフトしているのです。

 

戦っている時に、痛みを感じにくくしたり、出血を抑えられるのも、実は、

こうした交感神経の防衛システムが働いているからなのです。

 

自律神経は、こうした一過性の緊急事態にはとてもよく機能してくれるのですが、

現代のようなストレスが長期化するような時代にはうまく機能してくれません

 

ですので、現代人は、意識的に、自律神経を現代版にアップデートする必要性が出てきたといえます。

 

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

東京都 港区 田町 無敗脳ヨガ道場『サイバーヨガ・スタジオ 』辻でした。

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