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海外投資家、日本株売り越しへ!

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こんにちは!
 
さて、ここにきて、海外投資家が日本株の売り越しに転じています。
 
この7月下旬からの売り越し額は約1兆9000億円となり、2年半ぶりの大幅な売り越しとなりました。
 
アメリカの財政問題に加え、ここに来て、欧州の債務問題の不透明感が増したことにより、世界的に株式市場から“マネー”が流出しており、「割安」と思われていた日本の株式市場も例外ではありませんでした。
 
今までは、国内投資家の「買い」が細る中、唯一の買い手といってもよい外国人の買い姿勢が変化したことにより、日経平均も大きく値を下げることとなりました。
 
逆に、外国人と反対の動きが観られるのが、個人投資家です。
 
実際に、7-9月期は、5四半期ぶりに個人投資家は、約4400億円の買い越しに転じています。
 
ただ、外国人の「売り」を吸収できるだけの「買い」ではなかったために、株価は下落となっています。
 
最近の「お金の流れ」をみていると、世界的な金融不安が増幅すると、まずは株式市場から資金が流出し、その資金が債券や商品などに向かう傾向が強くなっています。
 
そして、されに、財政問題など、「国の信用」、「通貨の信認」が低下してくると、債券からも資金が流出し、最終的には基軸通貨である米ドルという“キャッシュ”に資金が集まるとともに、一部資金が金(ゴールド)に向かうという流れになっています。
 
ここにきて、新興国債券も下落傾向となり、その流れが先進国の債券にまで波及してくると、“キャッシュ化”が起こる可能性もあるため、そのあたりは、十分マーケットを注視しておく必要があると言えます。
 
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