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山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月04日更新

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明治時代にもデフレがあった

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くらしを守るマネー管理術 FP森本直人は、こう考える

先月のコラムで、インフレの歴史の話を書きました。

その後、お金の歴史をもっと深く知りたいと思い、
書籍やインターネットで、
幕末から明治期のお金の歴史を調べてみました。

まず、江戸時代の通貨です。

江戸時代は、大判、小判の時代。
両・分・朱といった単位が用いられていました。

江戸時代も、藩札が流通していたようですが、
本格的に紙幣が流通しはじめたのは、明治維新の頃からのようです。

明治初期は、藩札、政府紙幣、国立銀行券など、
様々な紙幣が流通していましたが、
金貨や銀貨との交換が保証されていない紙幣や
偽札も出回り、インフレに悩まされていたようです。

そして、明治15年に、ようやく日本銀行が設立され、
松方正義という大蔵卿により、紙幣を日本銀行券に統一する
デフレ政策がとられます。

このデフレ政策(松方デフレ)では、一転して、お米の値段は下がり、
農村は、困窮してしまいました。

デフレは、お金を持っている人たちにとっては、嬉しいことですが、
働く人々にとっては、苦しいことです。

このときは、増税もセットでした。

現金収入の半減や借金苦など、貧しさから秩父、秋田などで、
激しい暴動が起こったそうです。

このあと、日本は、日清・日露戦争へと突入していきます。

そして、お米の値段は、上昇していきます...

皆さんの判断の参考になるよう、
少しずつお金の歴史も調べていこうと思っています。

 

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