「イオン」ネーミング変更に秘められた企業体の意思 - 企業ブランド戦略 - 専門家プロファイル

澤田 且成
アイディーテンジャパン株式会社 企業ブランディングコンサルタント
東京都
ブランドコンサルタント

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対象:ブランド戦略・ネーミング

澤田 且成
澤田 且成
(ブランドコンサルタント)
吉原 賢
吉原 賢
(クリエイティブディレクター)

閲覧数順 2016年12月04日更新

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「イオン」ネーミング変更に秘められた企業体の意思

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ブランディングニュース 『企業ブランド戦略の成功と秘密』

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No.146 「イオン」ネーミング変更に秘められた企業体の意思
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“選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン      2010.11.01

 ブランディングニュース『企業ブランド戦略の成功と秘密』

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こんにちは。
アイディーテンジャパン・ブランディングニュース編集局です。

つい4日ほど前に「木枯らし1号」が吹き、
急に冷え込みが厳しくなりました。

冬支度をする間もなく迎えた寒さに
体調を崩されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

年末に向け忙しくなる11月。
早めの休息と十分な睡眠で健康管理に気をつけたいものです。

さて、今回は日本最大の流通グループ・イオンを
取り上げたいと思います。

地方の一小売店だった岡田屋・フタギ・シロの3社が提携し
「日本ユナイテッド・ストアーズ」
(Japan United Stores Company、略してJUSCO)として
出発したのが、今から40年前。

以来、次々と企業提携を拡大し
今では国内外195カ社のグループ体に成長しました。

そのイオングループが、創業40周年を機に
3つのGMS企業が合併し
店名を「イオン」に統一することに。

今回はイオングループ内の“社名”の
変遷を追いながら、
企業体における社名ネーミングの変更・統一について
考えてみたいと思います。

イオン
http://www.aeon.info/
*        *        *

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<本日の内容>
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[1] "選ばれ続ける仕組み"の事例:
「イオン」ネーミング変更に秘められた企業体の意思

[2] フリーコンサルテーション

[3] 編集後記

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[1]  "選ばれ続ける仕組み"の事例:
「イオン」ネーミング変更に秘められた企業体の意思
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■「岡田屋」「ジャスコ」「イオン」・・・社名の変遷を追う

企業が社名を変更する理由は、
・企業合併や事業形態の変更
・企業がもつイメージの変更
・トップが代わったため
・問題が生じた時、その負のイメージを払拭するため
などが挙げられます。

イオングループでも、事業提携や企業合併により、
これまでも社名変更が為されてきました。

冒頭記したように、
1970年「ジャスコ」という社名で出発し、
以降は事業提携や買収を続けながら、全国各地へと展開。

当初は「連邦制」の経営であり、店名も以前のままで
営業する地域も少なくありませんでした。

その地域に浸透している呼び名を変えることで
購入者が離れるリスクを考えていたからでしょう。

その後1989年に、グループとして使用していた「ジャスコ」の名称を
永遠という意味をもつ「イオン」に改めます。

この時、初めて登場した「イオン」という名。
社名の変更により、連邦制経営は徐々にゆるやかな体制となり
グループとしての結束強化、合理化を進めていきます。

そして現在は「ジャスコ」のほか
「サティ」「イオン」「マックスバリュー」など
店や地域によってさまざまな名を冠したスーパーが存在しています。

続きはこちら
⇒ http://www.id10.jp/node/279

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