国民負担率39%、でも“頑張れニッポン”! - 資産運用・管理 - 専門家プロファイル

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対象:お金と資産の運用

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月03日更新

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国民負担率39%、でも“頑張れニッポン”!

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こんにちは!

いよいよ、花粉が飛び交う季節となりましたね。
私もこの時期は、鼻が詰まって、結構大変です。

従って、この時期は、「人間が鼻と口の両方から、呼吸ができること」を有り難く感じられる時期でもあります(感謝!)


さて、先日財務省が、2010年度の「所得に占める税・社会保険費」の国民負担率を発表しました。

これは、私たち国民の所得に対する税金と社会保険費の「割合」を示しています。

2010年度は、2年ぶりに上昇して“39.0%”との見通しです。

逆にいえば、手元には“6割”しか残らないということですが・・・(寂)


内訳としては、10年度の租税負担率は、若干減少して21.5%となっています。
逆に、社会保障負担率は、0.5%上昇して17.5%と統計開始以来の最高数値となりました。

今後ますますこの社会保険費の拡大が懸念されており、いずれは税金を上回るとみられています。


また、将来の負担増となる財政赤字も加えた「潜在的国民負担率」では、ついに“52.3%”と、5割を超えてしまいました。

所得自体が伸び悩む中、負担率の上昇により、個人のお財布の中身は、今後ますます厳しくなりそうです。

日本がこれから、「社会保障費などの高負担政策」をとるのか、より「自己責任拡大による自由化政策」を
取るのかはわかりませんが(たぶん民主党政権では前者ですが)、いずれにしても、自分自身で「国」に頼らないでもやっていける「生活設計」が必要な時代となりました。

まずは「計画、そして「実行」です!

残念ながら、逃げることはできないので、なるべく早く「現実」に目を向けて、前向きに取り組むしかありません。


今日から、冬季オリンピックもいよいよ開幕です。

選手達から“勇気”をちょっともらって、私たちも頑張っていきましょう!


やっぱり、“頑張れ!ニッポン”です。

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