おはようございます、凶暴らしいですよ、秋は。
卵を産むために必死なんだとか。
昨日からの続き、会計に関するお話でも。
例によって何日かに分けてお話を進めていきますが、ちょっと
工夫をしてみようかと思います。
実は現在、私は一日に二本のブログ・コラムを書いています。
ブログがコチラ。
コラムがコチラ。
で、両方使って会計に関する話を書いてみることにします。
ブログでは固定資産の話を、コラムでは引当金の話をします。
この両者は会計的に表裏一体の関係にあるため、まとめて
話を進めた方が分かり易いからです。
両方合わせてお読み頂けると、現行の会計が目的としていることと
その問題点が分かるように進めていくつもりです。
目的を達成する都合上、まったく同じ内容の文章が二か所に
書かれることもありますがご了承ください...。
明日より具体的なお話を進めます。
この項、明日に続く。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
044-829-2137
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)