おはようございます、旨かった…。
自著が本屋にあるかどうか、つい探してしまいます。
うちから少しだけ離れた本屋さんにて、少し目立つ感じに
置いてありまして、小躍りした次第です。
編集者の人に聞いたのですが、本の陳列というのは書店の店長さんや
担当者さんが自ら判断してやるのだとか。
もちろん各出版社などから営業などは色々とかかるみたいですが、
最終的な判断はやはり書店側がするのだそうです。
拙い自著ではありますが、目立つ形で置いて頂けたというのは、
何だか良い評価をして頂けたみたいで正直に嬉しかったです。
もちろん新刊なのでこの形にして頂けたわけなので、ずっとこの状態が
続くわけではありませんが。
発売から二週間ほど経って、少しわかってきたこともあります。
少しだけ取り上げてみます。
この項、明日に続く。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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