店頭デリバティブ取引、規制強化! - 資産運用・管理 - 専門家プロファイル

IFA JAPAN 株式会社 国際フィナンシャルコンサルタント
東京都
投資アドバイザー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:お金と資産の運用

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月06日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

店頭デリバティブ取引、規制強化!

- good

  1. マネー
  2. お金と資産の運用
  3. 資産運用・管理
よもやまブログ
こんにちは!

さて、アメリカ政府がデリバティブ取引への規制強化案を発表しました。

現在、デリバティブ取引は、ほとんどが店頭取引で行われています。

したがって、金融機関同士などの相対取引が多いため、設定条件などが外部から分かりにくい状況にありました。
反面、取引相手との交渉で売買価格や条件を柔軟に設定でき、金融機関にとっては仲介手数料を手に入れることのできる利幅の取れる取引でもあります。

今回、規制を導入する理由としているのは、

1.金融システム危機の再発防止
2.金融市場の透明性と効率性の向上
3.相場操縦などの不正取引防止

が挙げられています。

これによって、今回の世界的な金融不安を拡大させたCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)などの設定条件、担保状況などの情報も、当局が掌握しておきたいという“強い想い”があるようです。

また、これに並行して、ヘッジファンドの開示義務強化なども検討されています。

ただ、アメリカ政府が「直接規制」を強化することによって、市場の魅力が低下することも避けられないことから、現在慎重に検討を進めているところです。

アメリカの狙いとしては、アメリカ市場単独の魅力低下を避けるために、日本やヨーロッパの金融当局と協調しながら「グローバル金融市場」における規制にもっていくことだと思います。

いずれにしても、何らかの形で規制が強化されるのは、まず間違いないと言えます。

引き続き、デリバティブ市場の動向については、注目していきましょう。


さて、本日、メルマガの発行日となっています。

今回は、人気の「豪ドル建元本確保型ファンド」の情報をお知らせしています。
さらに、5月20日の無料セミナーの告知もありますので、ぜひご覧ください↓
http://www.mag2.com/m/0000121186.html

また、明日は、有料メルマガの発行です。
こちらは、より詳細なファンド情報や市場レポートなどもご紹介していますので、合わせてご購読ください(無料でお試し購読ができます!)
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/79/P0007911.html

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(東京都 / 投資アドバイザー)
IFA JAPAN 株式会社 国際フィナンシャルコンサルタント

世界中の優良ファンドを用い、貴方だけの運用プランを提供します

信頼性や人間関係を重んじながら、「海外分散投資」のコンサルティングにおいて、“末永く”お客さまをサポートしたいと考えております。単なる金融商品の紹介ではなく、お客さまの「人生設計」に合った“あなただけのオリジナルプラン”をご提供いたします。

カテゴリ 「よもやまブログ」のコラム