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おはようございます、今日は自転車の日です。
人生で何台くらい、買い替えたかなぁ・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました！
企業において、株主という立場が最強であることを確認しました。
大きな企業でも、株主対策による効率低下を嫌い、非上場への転換を目指す事例も出てきました。
ここであらためて考えてみたいのが、ちいさな会社の株主です。
日本にはほんとうに数多くの法人がありますが、そのほとんどは中小零細企業です。
社員数が社長１人、あるいはいても数人というところが非常に多いです。
社員数が二桁というと、実はちょっと大きめの会社と言えるかもしれません。
それくらい、世の中には小さな会社があふれている、と思って下さい。
そのような中で、経営者と株主がどういう関係にあるのか、少し考えてみましょう。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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