おはようございます、今日はプロレスの日です。
あれももう、特異技能、超人の世界だよなぁ・・・と思っています。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!
投資用不動産と地震保険について、投資規模により必要性が変わることに触れました。
不動産の所有数が多いならば、ひとつがダメでも他がカバーできるかも。
であれば、地震保険は入らなくても大丈夫かも?という理屈です。
それと似たような考え方で、収入源の数についても話になりました。
例えばどこかの会社に勤務はしながら、投資用不動産を保有している。
もちろん不動産側に地震での損害が出れば無傷ではいられませんが・・・
他に収入を得る手段があれば、多少は耐えることができそうです。
そういう収入源の多層性があるかないかによって、保険の必要性も変わるのでは?
そんな話を代理店の方としました。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
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