おはようございます、今日はガトーショコラの日です。
美味しいですよねぇ・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!
不動産投資というのは、そもそも始められる人が限られているというのが、どちらかというと前提でした。
それがこの10年くらいで、いわゆるサラリーマン大家みたいな形態がある程度普及し、また停滞もした。
そんな大まかな流れがあります。
その上で、もうひとつ指摘しておきたいのが、不動産投資をするための手法が多様化したことです。
やはり、これも10年くらい前から一般化してきたのがREITというものです。
いわゆる「不動産投資信託」というやつです。
昨日も確認した通り、不動産投資というのは、かかる元手や必要な知識がとても大きいものです。
それが投資信託という金融商品としてまとめられたことにより
・小口資金で手軽にはじめられる
・高い知識がなくても、挑戦することができる
このように変わってきました。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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