おはようございます、今日は国際母語デーです。
言葉の標準化というのも、圧力ではあるよなぁ・・・とあらためて。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!
広報について色々と取り上げています。
もうひとつ、特に昨今、強く感じられるのは非営利組織や行政(政治)における広報の重要性です。
社会的に、あまりにも混沌とした状況に陥っています。
そうした状況にあって
・なにかしらの支援が受けられるかもしれない
・行政や政治として、こういう方向で頑張るから、ここまで協力して欲しい
こういったことを、どれだけしっかりと提示できるのか。
これは本当に重要なことだと実感しています。
結局、ここが不全だからこそ、よくわからない不安が蔓延しているのかと。
先行きがみえないことから、とても辛い選択をしてしまう方も増え続けています。
現在は顕在化していないだけで、これからより深刻な状況が明らかになっていくことでしょう。
社会に希望をもたらすか、絶望を撒き散らすか。
もちろん施策そのものも問題ですが、実は広報の問題もとても大きいのではないかと。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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