おはようございます、今日はパスポートの日です。
20年くらい前に失効して、そのままです。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました!
広報について、ほんとうに自分個人の問題として考えることもできるよな、とあらためて。
例えば、日記を書くという行為については
・自分自身に対する内部広報
このように捉えることができると思います。
自らの行動や達成、中途課題について文章を通じて再認識をする。
これは結構有効な方法なのかもしれないと、改めて。
私自身、税理士になる直前くらいから日記を書き始め、かれこれ10年以上は続けています。
日記にまとめることで、案外と冷静になれたり、再度奮起を促したり出来ることも多いように感じています。
特に2020年以降、社会的に
・自分が何者であるのか感じ辛い
・眼の前にあったはずの機会や挑戦が奪われた
こういう若者は増えているかと思います。
あらためて、自分自身に対する「自分のあり方」の広報は、有用なのかもしれません。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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