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おはようございます、今日は天地の日です。
いろいろと自然というものについて考えさせられる昨今です。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました！
内部広報も含めて、あらためて広報の重要性について考えてみました。
最近になって、広報の重要性は急速に認知され始めていると思います。
広報（関係性の構築）について、継続的に取り組むこと。
その対象者は組織の外部から内部まで至ること。
そして広報には、かなりの熱意と時間、手間暇がかかること。
営利活動だけでなく、非営利活動や行政の世界まで、とても大切だとあらためて。
これから先、広報を投資の一環として取り組めるか否かが、組織の命運を左右するとすら思います。
そしてこれは、個人レベルでも言えるのではないかと思います。
例えばとある高校生、一個人で考えた場合でも、広報的な姿勢は大切です。
・学校での関係者に自分の考えを提示する
・家族に対して現在の努力を伝え、感謝の気持ちを言い続ける
家族を組織と考えれば、前者は外部広報、後者は内部広報に該当します。
そして更に狭く、個人単位で考えることもできるかと思います。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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